執行猶予中の「広汎性発達障害」のPTSD解離男性(35)にまた執行猶予つき判決

線路上に
3メートルの棒を置き
列車往来危険罪に問われた
大阪府内の
男性に対し
大阪地裁は
再び
執行猶予を付ける
異例の判決を
言い渡していました。
20代以降に
何度も警察ざたを起こし
2011年には
民家の洗濯物を盗んだ罪で
起訴されていますが
精神鑑定で
広汎性発達障害のためであると
認定され
弁護側の出した
更生計画で
治療してゆくことに
望みがかけられたかたちになります。


こういう更生計画では
ないんでしょうね。

執行猶予中の「広汎性発達障害」のPTSD解離男性(35)にまた執行猶予つき判決」への4件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    PTSDに対処できず、
    犯罪行為を重ねているのに、
    「大阪地裁は
    再び
    執行猶予を付ける
    異例の判決」ですか。

    返信
  2. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    何故か、コメントできなかったので、
    加筆して記事にしました。
    「大阪は変ですね」というのは私の勘違いで、
    『憲法違反の法律が変でした。』
    http://amba.to/1oT7COF

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です