旅客機のなかでわいせつのPTSD解離会社員(36)有罪なら2600万円支払命令

先月
成田から
アメリカに向かう
旅客機の中で
日本人女性(21)の
下腹部などを
無理やり触り
携帯で写真を撮影しました。
アメリカの旅客機内での事件なので
アメリカ当局から訴追されていて
有罪が確定すれば
最も重い場合
禁錮2年と
罰金2600万円余りが科せられるそうです。
「自分をコントロールできなかった」
代償は大きいです。

アメリカでは
病気のせいでは
通らないみたいですね。

旅客機のなかでわいせつのPTSD解離会社員(36)有罪なら2600万円支払命令」への2件のフィードバック

  1. 弓子

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    裁判でも、量刑が、かなり違います。
    製品事故で怪我をしたり障害をもったりしたならば、企業は、その人の精神的苦痛、将来の生活も鑑みての支払いを命じられます。億単位です。
    量刑も、合算されます。禁固100年などになります。
    DV、性的虐待、精神的苦痛、そういうものを、日本でも、もっと考えて欲しい、そう思います。

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