夫の家庭内暴力から逃れて
転居していた
50代女性への郵便物を
埼玉りそな銀行
(本店・さいたま市)が
誤って
夫のいる
埼玉県内の
元の自宅に送っていたことが
わかりました。
夫は
郵便物に書かれた
銀行の支店名から
避難先の自治体を特定
―このあたりからは
ストーカーと同じ
女性の携帯に電話をかけました。
恐怖心を感じた
女性は
警察のアドバイスもあり
仕事を辞めて
再び転居しています。
理不尽なハンディを負わされながら
頑張っているのに
ひどい現実です。
りそな銀行がDV夫の住所に郵便物送付のPTSD性解離ミス
コメントを残す