「空から無数の噴石が落ちてきた」
「粉じんで真っ暗闇になり
息もできなくなった」と
登山者から
恐怖の体験が報告されています。
とりあえず
木下に逃げ込んでも
視界は悪くなるし
火山灰は積もるし
大きな雷とともに
雨まで降りだしたそうです。
とっさに
「ここにいてはヤバい」と
命の危険を感じた方々は
持っていたタオルで
口の周りを覆い
急いで下山を始め
パニックにもならず
互いに声を掛け合いながら
避難されたそうです。
死の恐怖を感じながらも
正しい判断をし
―百尺竿頭一歩進めよ
周囲と協力することが
大事です。
こういう世界に
巻き込まれそうになった時も
同じです。
正しい判断が
貴方の大切な命と家族を救います。
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いまさらながら、になるかもしれませんが、翠雨さんは心理の国家資格化には反対ということなのでしょうか?
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>RINKOさん
資格にするかどうかは自由だと思います。
反対はしません。
しかし、その発想はくだらないし、くだらない人たちが取得したがるものだと考えております。それは学生の頃から変わらない一貫した考えです。
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どこから舞い込んでしまったのかは分かりませんが、初めましてニートです。素敵なブログを書かれるんですね。きっと充実した毎日を送っていらっしゃるんだと思います。お箸が転げても笑えた10代とはまた、少し違ったことで最近笑えるようになりました。良ければブログをチェックしてみてください。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
衝撃的な言葉に感じました。
もし取得できるものなら取得したいなという気持ちがあったので…
なぜくだらないと考えるのでしょうか?
例えば、ロジャーズの非支持的療法とかありますが、本で読んだのですが、あっちでは型がないという意味のことだが、日本ではその型がないという型さえ習得すればいいという(易行というのか)扱われている、みたいに書かれていて、そういう安易さがくだらないということなのでしょうか?
現実は多様で答えのないもので矛盾しているものだから、固定してしまう感じもあるからか…。
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>RINKOさん
毎日ここで書いていることですが、「くだらない」を超えて「怒り」を感じています。
一緒にされたくないと思うのは自然なことではないですか?
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
できてくれた方が、心理職で働く場所も多様になるかもで、今だと狭い範囲で仕切られ限定されている感があり、志を持った人たちがもっと広く活躍する場ができ、利用する側も国家資格となればいずれ保険の範囲かなと思うので、誰もが利用でき、話を聞いてもらい哲学していく機会になれば回復していく人も増えるのかなと期待するのですが、善し悪しですね。
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>RINKOさん
志を持っていない人が多いのが問題です。
持っていたら発達障害ブームなんて起きませんでしたし、そんな本や論文を書いたりできないはずです。
弁護士会なら動いていると推測します。