PTSD解離性かまってちゃんの東北大生(20)

前記事ですが
工学部の講義中
ヘルメットなどを被り
刃物を持った男が突然乱入
教授に詰め寄った後
「ボクと遊んでくれる人がいたら
手をあげてください」などと
呼びかけてきたそうです。
教授は
「今は講義中だから
終わってからまた話し合おう」等と
説得し
納得したのか
刃物男は教室外に出たそうです。


ゆとり医療の置き土産でしょうか。

PTSD解離性かまってちゃんの東北大生(20)」への7件のフィードバック

  1. あ*

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    30年ほど前に、既に似たような学生さんたちがいたので、
    「ゆとり医療の置き土産」
    という訳ではないと思われます。
    授業中にヘルメットをかぶって鉄パイプをお持ちの中核派さんがおいでになり、
    「こんな、くだらない講義なんか、やめちまってよぉ成田に集結しよう!」
    と仰るので、話が飛びすぎて誰も理解できませんでした。呆気に取られていたら、先生が「もうすぐ昼休みなので、昼休みになってから話を伺いましょう」と仰って、お引き取り願いました。その学生さん、「わかりました」と素直にお帰りになりました。
    それで、お昼休みになったら話を聞いてあげようと待っていてあげたのに、その人、それきり、おいでになりませんでした。誠実さが足りないと思いました。初めから話し合いにいらしたのではなく、おバカな理系学生を煽動して武力衝突の現場で鉄砲玉に使う魂胆だったのでしょう。
    煽動されて武力衝突の現場で鉄砲玉に利用されてしまうのは、未治療のPTSD学生さんだけだと今は思います。
    中核派だ、革マル派だ…と殴り合いも、私は傍観したことがありますが、何十年か経ってみたら、そうした皆さまもエコロジストになっていたりして、「ああ、人間は誰しも、その人なりに成長するんだ」と思いました。つまり、私自身も含め理系バカと言われるタイプも、その人なりに成長すると言えます。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    自分がこうなったのは教育のせいだみたいなことを言い、自分と遊んでくれる人がいるか確かめに来た(挙手させた)ようなのでそう書いたのですが、先生の対応までが今回とそっくりですね。学生も冷静でした。
    違うのは学生が逮捕されたことくらいでしょうかね。

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  3. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    大学構内では、教員も学生も丸腰なのに、そこにヘルメットかぶって鉄パイプを持って来るのが一体どういう心積もりなのか?…当時は、さっぱり分かりませんでした。今になってみれば、武装していないと自分の心身が守れない…と感じていたのだろうと思います。
    刃物の学生さんの話からは、夫が何か言うとき刃渡り30センチの洋包丁を台所に取りに行って、それをチラつかせながら話す…という状態だったのを思い出します。夫の場合、諭されても了解できず「伝わらなかった」と感じてキレて刃物を振り下ろして危険でした。もう二度と会いたいとは思いません。
    息子も、ローティーンのとき実父から殺されそうになって命からがら逃げてきて暫くは、BB弾の玩具に興味がありました。このままモデルガンが趣味になったりするのかな…あまり良い趣味ではないな…と内心、思いつつ、BB弾の玩具も工業製品としては、なかなか良くできたもので、私も息子に誘われて感心して観察しました。そういう時期にも、夫が離婚調停時の合意事項(面会は保留つまり夫から面会を強要しないこと)を破って、突然、私どもの避難先に押しかけたり自転車で追い回して「お前ら殺してやる」と脅したりしていたので、警察のご厄介になり、息子も「オヤジは犯罪でも何でも『やり放題』、何でも『やり得』というのは、社会が許容しない」と実感できたのでしょう、BB弾の玩具や武器に関する興味は卒業しました。
    しかし、夫は、暴言・暴力・殺人未遂・恫喝は100%解離性健忘で逃げ切る算段らしく、離婚訴訟中に代理人の弁護士からも見放されたようです。今も野放しのままで、息子も家にセコムを入れて外出は最小限にしています。地元警察署の管轄地域外には出ません。
    おそらく、夫は夫で「妻子をコントロールできないのは管理能力を疑われる」など夫が属する西洋白人ヒエラルキーのなかで理不尽な社会的圧力を受けて、息子や私に暴言・暴力・殺人未遂・恫喝を繰り返して現在に至るのでしょう。
    困っていますが、解決の道筋は見えません。

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  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    弱さからくる過剰防衛が趣味も犯罪もつくるわけですね。妻子のコントロールはいいから自分をコントロールしてほしいです。彼らには司法も警察も無効みたいで困ったものです。警察はもっと動いてくれたらと思うのですが。
    長年ご心痛のことだと思います。

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  5. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    「弱さからくる過剰防衛が趣味も犯罪もつくる」件については、Adam Lanzaの実母が銃マニアで、実弾入りの半自動小銃が自宅にあったということを思い出します。
    離婚後、Adam Lanzaの実母は、「自分の子は[アスペ]だからダメだけど、普通の障害のない子どもを教育する能力は自分にはあるんだ」と自己正当化のために社会に示したかったのでしょう、サンディフック小学校で一心に社会貢献をする一方、実の息子アダムはベビーシッターに任せて放置していました。そうして、アダムのPTSDは放置されて、後に[加害者としてのPTSD]にスイッチして、サンディフック小学校乱射事件を引き起こしたと考えられます。
    息子に気持ちの悪い心理操作を加えてきた心理職=大学教員夫妻も、アダムの両親と同じタイプだと推察されます。

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  6. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    あの事件もそうでしたか。
    子どもの問題行動に原因があるのは客観的に明らかであり、教育者であっても、【否認】が働いてわからず、【アスぺ】のせいにするとは…。しかもその【アスぺ】は処置なしとの判断だったのですね。佐世保事件の子どもの怒りと同じかもしれないと思いました。【アスぺ】
    扱いしてたらアブナイかもしれません。

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  7. メディスンマン

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    >あ*さん
    解決の道筋が見えないというのは世の中の人間関係にはいくらでも、ありますね!‥‥‥この場合は?!バカは死ななきゃ直らないの類でしょうか?!?‥‥‥??!

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