こころのケアで防止できた入間市大学生PTSD解離ストーカー殺人事件

埼玉県入間市の路上で
近くに住む
大東文化大3年
佐藤静香さん(21)が刺殺された事件で
殺人容疑で逮捕された
日本文化大2年
沼田雄介(20)容疑者の部屋から
人間の死や人体に関する本が
複数押収されているそうです。
警察官を目指し
法学などを学んでいたのですが
最近は
学校をやめることを考え
食欲もなかったようです。
その反面
被害者に目をつけ
あとをつけていたそうで
 ―被害者は気づいていたらしい。
新型うつ病みたいな
多重人格性があります。
 ―今は平然かつ淡々と受け答え
こころのケア
(PTSD予防)のサインは出てたのに
無視したんですね。
佐世保の高1のバラバラ殺人事件や
神戸の生田美玲さんバラバラ殺人事件と同様
防止できたはずの事件です。
警察官をたくさん輩出する大学なら
PTSDを教えないとダメです。

こころのケアで防止できた入間市大学生PTSD解離ストーカー殺人事件” に1件のフィードバックがあります

  1. きいろいレモン♪(晴れな人生がイイね♪)

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    社会の仕組みや成り立ちを学び、幸せな未来の街づくりに自分達がどう関わっていくかを知るべきですね…
    (^_^;)
    若いって、これだから全く!という事件は懐深い年長者なら幾らでも防げるパターンが余りにも多すぎる…!!
    警察に限らず病んだ社会をどうにかしたいと思う若い人は、何かしら闇に飲まれたり、純粋さを利用されたり、いやーもう全く…
    (^_^;)
    それを防ぐ技量が、育成が、PTSDの教育の一環にあると思うのですが…

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