田園調布で病院理事長夫妻が散弾銃でPTSD解離無理心中

横浜桐峰会病院の
理事長(75)と
妻(30)が
ベッドの上で血を流して
死亡していました。
同病院に勤務する
次女(36)が
出勤時間を過ぎても
理事長が来ないことを不審に思い
警備会社に連絡
警備員が
かぎを開けて室内に入り
2人が死亡しているのを発見したそうです。
フクザツな家庭のようですが
 ―佐世保事件のような
  ドラマがあったのかもしれません。
次女には
PTSD予防が必要ですね。
(こころのケア)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です