イスラム国入り果たせずPTSD解離銃乱射の男(32)射殺される(カナダ)

オタワで
22日
国会議事堂に侵入して
銃を乱射した男が
銃撃戦の末に
射殺されましたが
友人に
「中東に行きたい」と
語っており
イスラム過激派組織に合流する
恐れがあるとして
当局の監視下にあり
パスポートは没収されていたそうです。
自殺行為を止めるだけでは不徹底で
きちんと治療しなければなりません。
 ―トラウマ治療で脱洗脳
また
イスラム法学者の
中田考さん(54)は
朝日新聞の取材で
日本は米国の同盟国にも関わらず
 ―属国の間違い
イスラム国に敵視されていない
数少ない国の1つだから
架け橋になってほしくて
 ―ジハードの思想を学んでほしい。
兵士になりたい大学生に協力したと
(捜査対象になった)
語っていますが
まったく論点がズレていると思います。
PTSD解離現象としてとらえねば
本質が見えず
大局を見誤るのは
何事にも言えることです。


愚かな学者が溢れています。

イスラム国入り果たせずPTSD解離銃乱射の男(32)射殺される(カナダ)」への6件のフィードバック

  1. あ*

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    問題の核心は常にPTSD:
    「日本は米国の同盟国(属国の間違い)にも関わらず
    イスラム国に敵視されていない
    数少ない国の1つだから
    架け橋になってほしく(ジハードの思想を学んでほし)くて
    兵士になりたい大学生に協力したと
    (捜査対象になった)
    語っていますが
    まったく論点がズレていると思います。
    PTSD解離現象としてとらえねば
    本質が見えず
    大局を見誤る」
    という点に同感です。
    http://ameblo.jp/momocat1010/entry-11941839501.html#c12622338531
    にコメントしました。
    すみません、URLを間違っていて訂正しました。前のコメントは不要なのでお手数ですが、削除をお願いします。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    読んでみました。
    【現在の所有権ベースの支配と被支配の関係を「秩序」とする西洋白人のあり方】の押しつけも、【西洋グローバリズム国】であり、大変問題だということですね。
    どちらにも与しない立場の誰かが架け橋にならねば人類が滅ぶというのは理解できます。

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  3. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    「どちらにも与しない立場の誰かが架け橋にならねば人類が滅ぶ」のですが、
    その「誰か」とは、哲学的にも身体的にも鍛え抜かれた屈強の人である必要があるので、就活がうまく行かない学生さんを紹介してもらっても困りますね。その学生さん、PTSD問題に巻き込まれて架け橋として役立つどころか、日本政府が救援しないとならない状態に陥ったり落命なさったりするかも知れません。
    なんだか、用意もなく学生さんを被災地に送り込んで、無碍に死なせた某大学を思い出します。
    どちらのケースも、先生がPTSD否認で不用意に若い人を現場に送り込もうとすることで、問題を起こしていると言えるでしょう。
    北海道大学の医学部精神科と学生相談室がしっかりしていないから、警察が動く結果になったと思います。

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  4. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所http://youtu.be/pKqemXwnDbU
    PTSD否認のケース(=“A denial”)を告白した歌がありました。
    北海道大学の学生相談室が現実に機能していない現実に鑑みて、
    若い人は、一緒にシャウトするのも、一つの選択肢として悪くはないでしょう。誰もが哲人(=鉄人)になる資質を持つわけではないからです。
    「無学」と貶められるティーンエイジャーも「無知の知」には到達していることが観察されます。現象学のスタート地点は観察です。

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  5. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    神のような最善を尽くすことが良いとは限らないから、意識の灯りを消した状態で、酔って、リビドーの衝動(日本語訳の性衝動は狭義だと思いますが)そのものに身をゆだねるのは短絡的かもしれませんが、おっしゃる通り、これを歌っているうちは、「無知の知」を自覚しているわけで、一定の予防効果があるように思います。この気分は「感染する気がする」という自覚があるのも、世間知を超えています。
    10代でこれが歌えるなら優等生かもしれません。しっかりかぶれて卒業すればよいのですから。

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