日ごろからのいじめで義母(73)をPTSD解離殺害未遂の主婦(33)逮捕

東京・国分寺市の住宅で
義理の母の首を絞めた上
鍋で頭を殴り
殺害しようとした
主婦が逮捕されました。
カレーを作っていたところ
義理の母が
突然
鍋の中身を流し台に捨てたことから
口論になったとのことで
「死んでしまえ」と言いながら
首を絞めていて
「日ごろから叱責され頭にきていた」
そうです。
同じような状況から
パニック発作を起こし
うつ病誤診で
 ―原因があるのだからPTSD
薬漬けになったケースもあります。
 ―子どもが学校でいじめに遭い
  不登校になって
  負の連鎖
解離する(キレる)まで
我慢することがないよう
義務教育のうちに
PTSD予防教育を徹底するべきです。

この主婦だって
こころがしんどいから
心療内科に行って
こんなこと言われたのかも。
 ―行かないように
  教育が必要

日ごろからのいじめで義母(73)をPTSD解離殺害未遂の主婦(33)逮捕」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    この女性はカレーを捨てられたのですね。私も最初の結婚では、ヨーグルト・サラダを作ったら、いきなり(三世代同居だった)義祖母から生ゴミとして捨てられたり、私が奮発して買ったカマンベールチーズを切らずに丸ごと義父が一口かじって生ゴミとして捨てたり、台所で義母と私が御飯を作っている間に皆はどんどん食べて、作り終わって義母の指示どおり後始末をして私がひとり最後に食卓に行くと、義母も含めて全員、食べ終わっていて、ひどいときは付け合せのレタス1枚、から揚げ1個が残っているだけだったりしました。夫は悪気はなく良い人で問題なのは帰宅したら靴下を脱ぎながら歩き回るため靴下の片方が行方不明になることくらいでしたが、義母は、博士号があって研究を続けている私が羨ましいようで、義母は嫁に来て、もっともっと酷い目に遭ったことを毎日のように私に愚痴り、私が研究室に行くことは止めませんでしたが、「結局、外に出た者が勝ち」と毎回、嫌味を言っていました。でも、私は「皆、皆、可哀想」なので、そのときは「怒り」は感じませんでした。
    しかし、出産には年齢的な限界があるのに、そのことに夫は無頓着で、夫にもミュンヘンの日本語補習校で何年か働いて帰国し、帰国子女の指導ができるというセールスポイントで公立学校の教員ポストを得る…という可能性を提示したのですが、怖気づいたのか合意しませんでした。そのことを生前の父に相談したら、それなら離婚するしかないのではないか?…という意見で、離婚しました。その元夫は後に妥協して私立の学校教員になったので幸せに暮らしていることでしょう。
    そういう必然があっての経緯ゆえ、
    怒りは感じませんが、それは異常なことなのでしょうか?
    ものの感じ方は、個人差があって当然なのではないでしょうか?

    返信
  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    個人差は大きいと思います。またどうであれば異常とかは一概に言えないでしょう。
    あ*さんがされたことをされるとたいていの人は悲しんだり、怒ったりすると私は推測しますが、あ*さんが異常だとは思いません。自我の強さを感じます。そういう人が存在しないと困る人がいるとも思います。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です