「ボーっとして」PTSD解離女(58)子どもをはねる。

埼玉県草加市で
7歳の男の子と
6歳の女の子の兄妹が車にはねられ
男の子は
重傷
女の子が
意識不明の重体です。
「遠くを見てボーっとしていて
気付いたら
2人が前にいた」そうです。
解離してたんですね。
PTSDは予防が大事です。

「ボーっとして」PTSD解離女(58)子どもをはねる。」への7件のフィードバック

  1. あ*

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    証拠方法を押さえるのが「科学的」な捜査であり、警察と司法の役目であり、
    無意識に翻弄される人々の自白や「証言」を誘導したり強要したりしないように、
    PTSDについて学習して、
    傾聴するのが「科学的」な態度ですね。

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  2. あ*

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    一つ前の記事
    『「あなた映ってるわよ」妻のメールでPTSD解離暴行犯(31)出頭』
    http://amba.to/1t3PaqV
    にコメントすべき内容だったかも知れません。一つ前の記事と、こちらの「ボーっとして…」の記事を、解離言動のいろいろシリーズとして違和感なく続けて読んでコメントしてしまいました。すみません。
    STAP細胞の論文問題についても実験・観察記録からトレースできるかの可否だけが証拠として客観的な意味があったのにと思います。
    http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-11843241660.html#c12511711337
    にコメントしました。何故ならば、小保方さんらは揃えた実験データ(データを集め議論した日々の活動は実験記録にペンで書き残す。インターネットの脆弱性から盗まれたり改竄されたりしないアナログな肉筆の)実験記録ノートがあるはずだからです。実験の経緯からSTAP細胞ができたと解釈して論文をお書きになったわけですが、論文が発表された後で、「そういう実験ではSTAP細胞とは断定できないのではないか?」と他の研究者が疑問に思い、学界で批判的な発言をしたり、実験室でチェックしたりする…という展開が通常の展開であり、学会が社会的に機能している状態と言えるからです。
    もし、アナログな肉筆の実験記録ノートがないなら「証拠方法」がないので、世間の人たちから「マユツバだ」と言われても仕方ない…と小保方さんらも冷静に受け止めて、再実験に取り組めたはずでした。

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  3. あ*

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    続きです。
    ところが、少なからぬ人々の外傷記憶が刺激されるのか、人格攻撃を中心とする大騒ぎになり、心理学を悪用して世間様のバッシング(=集団ヒステリー)を煽る香山リカさんのような人も出ました。
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11916952165.html
    に書きました。そうして、シニアサイエンティストの先生が不審死ということになり、痛ましいことです。
    バッシング(=集団ヒステリー)のなか、研究者の間で人間関係が破壊されて行き、シニアサイエンティストの先生が残されるはずだった将来も破壊されてしまいました。バッシングを煽る行為も含め、謀略があったのではないか?…と疑われます。何しろ、知的財産権でおカネになりますからね。
    PTSD否認ゆえに「コピペは、いけませんと知育を徹底せよ」というレベルの認識では、PTSD問題を敵方に利用されて、研究者個人も学会も普通に仕事できなくされてしまいます。

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  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    報道内容から、コピペをしたことや証拠としてのノートが杜撰なことが致命的な話だと思いましたが、もしPTSD問題を利用する某略に巻き込まれているのだとしたら忌々しきことだと思います。
    STAP 細胞作成には200回(でしたか)成功しているとのことなので、事実であるならば、再実験も終わる頃ですから、その点は払しょくされる可能性が高いのではないでしょうか。
    しかし、ファッションも含めた人格攻撃等の人権侵害は結果に関わらず消えないと思います。

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  5. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    コピペはダメなことくらい小保方さんにとっても「常識」だったと考えられます。ただ、日本人研究者は英語のネイティヴ・スピーカーではないので不自然な表現にならないように、「ネイティヴは、どう表現するか?」ということを常に聞いたり読んだりコピペしたりして収集して、自分の英語表現を向上させようとします。だから小保方さんのパソコンにもネットからのコピペがあったのではないか?…と想像されます。
    当時は中学生だった息子とも話したことですが、そもそも自分の英語に自信がなくて故意に「コピペ」して「盗用」する場合は、コピペ元に仕掛けられたような、よく知られた「仕組み」に引っかかることはありません。コピペ元に利用されやすい英語ネイティヴの科学者は、“m”が“rn”と見間違いやすいことを利用して故意に“m”を“rn”とタイプしておいて、コピペした人がスペル・チェッカーをかけたとき、「おっと、しまったコピペがあった」と気づいて「盗用」を避けるように、仕組んでいたりするわけです。それは「悪意」のある「罠」ではありません。スペル・チェッカーをかけた後進の科学者が「しまったコピペだ」と自ら気づいて論文提出前に訂正するように仕組んでいるに過ぎません。小保方さんは、おそらく、かなり英語ができるので、スペル・チェッカーをかけなかったがために、そうした「仕組み」に気づくことがなかったのでしょう。
    そういうことを鬼の首を取ったかのように大騒ぎにして、バッシングを煽る人たちは、人として問題があるね、コピペが悪いことは当然だけど…と中学生だった息子とも話したものです。「人として問題がある」とは「人格障害」や生来の「精神病」ということではなく、PTSD問題に巻き込まれて一時的に精神機能に障害を起こして集団ヒステリーに陥っているということです。
    そういう集団ヒステリーに陥る人々が、外国勢力に利用されて、インド同様に日本の分断統治も進むわけですね。残念なことです。

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  6. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    編集委員が修正を求めてくれるでしょうし、その前に立派な研究機関であればネイティブチェックも受けられる(そうでなくても業者に出す場合が多い)でしょうし、カッコつきで引用すればよいことであり、引用なのか自分の考えなのかの区別がつかないことは考えられないことなので、無理がある言い訳だと私は思います。
    報道によればコピペどころか丸写しであったように聞こえるので、それが事実でないならば、小保方さんも公の場で謝罪したことですし、その点についてはいつまでもバッシングするのはおかしいとは思います。ましてや利権にからみ人を自殺に追い込むような手口は許されないと思います。

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