表現されることを望むPTSDの核『思い出のマーニー』


杏奈の描いた
自分の絵に
マーニーは
 ―杏奈がつくりあげた
  幻想
感激しています。

無意識は
気にしてもらい
表現されることを
願っています。
そして
その逆の行動には


症状を与えたりして
手厳しいです。
表現することが大事なんです。

表現されることを望むPTSDの核『思い出のマーニー』」への11件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    米国ではポリヴェーガルなどが流行ですが、
    2大カルト組織メンバーから国際的な総攻撃を受けた場合にも、やることは常に同じで、PTSD現象学なのだと思います。

    コメントタイトル:
    無意識は、なかったことにできない。

    コメント内容:
    「無意識は気にしてもらい」
    =セルフネグレクトをやめて
    「表現されることを願って…その逆の行動には症状を与えたりして手厳しい」
    例は、S先生のブログから検索できます。

    http://bit.ly/dikaiosis
    主人格が「正義の人」を無視して、理不尽な扱いに妥協すると、
    「正義の人」が「強烈な自律神経失調症の嵐」や「不随意運動」
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11828944784.html

    「動悸、めまい?(体幹蠕動?)に加えて麻痺が出てきたのも当然でしょう。「正義の人」が私(治療者)に協力して他の交代人格を狩りたてている」
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11827308273.html

    理不尽なことに妥協して
    良心を無視すると
    PTSDは治らない…
    と書いた時、「誰のPTSDが?」というと、
    ①2大カルト組織メンバー
    ②《アベ友》警察&司法そして《晋精会》メンバー
    ③[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持する専門家や大学人、公認心理師の群れ
    ④知られざる世に棲むCPTSD
    ⑤良心を解離した専門家
    です。

    体幹の問題がholisticに捕らえられていないと、「理学療法士を入れて[発達障害]を直す」という発想になってしまいます。しかしながら、ヴァイオリンを構えるときに体幹ぐにゃぐにゃで弾けるわけがないし、『倫理学という構え』(©︎ 奥田太郎)を外さないためには、
    “PTSDに対処せねば倫理は守れない”(←ヒトが出てくる現象学=社会現象学=PTSD現象学の知見)というとき
    誰のPTSDかというと、上述①〜⑤のPTSDに対処せねばならないのです。このことを認識できない専門家が診断と称して[投影]を行い、kyupin医師や idthatid さまのように、フラット化が進んだ人類社会では、2大カルト組織メンバーに攻撃されて防戦中の人を[制圧]して済ませてしまう訳です。

    今は、ドラゴンさまやRINKOさまがコメント欄で
    “What happened to me?”
    “What happened to you?”
    “What happened to us, contemporaries?”
    という “human being” 対話(←『我と汝』)に参加されているので、4年半ほど前の話ですが、ほじくり返して再コメントします。

    “human being” のほかに、
    “inhumane being, like ゆうきゆう” がいて、
    《アベ友》から
    “inhumane beings’ unsafe sex” を強要され、
    idthatid さまが「性的虐待を吐かせた」など
    “inhumane beings” から “unsafe being” な状態に陥れられて、それを見た八咫烏(=アリスパパ)さんが crisis と呼び、crisis に正しい治療はない…などと主張なさる。
    …この混乱は、まだ何十年も続くのでしょうか?

    返信
    1. 翠雨

      新発見したと言いたがる人が多くて困ります(笑)
      行動療法家が再発見した精神分析学って感じですね。
      単なる焼き直しだけど、認知の歪みで脱落した人たちは、ぼんやりした記憶の中にある失敗と愛着の混ざった懐かしさを思い出し(トラウマの再演)て、宗旨替えを繰り返すのでしょう。

      💀安談メソッド💀の方は、また凄いのが出ましたね。
      記録を着々と更新する様子が、愚かしく恐ろしいです。ギネスでも狙っているのでしょうか。

      返信
  2. ドラゴン🐲

    おはようございます😃

    あはは🤣 やりとりを見られてましたね
    私が読みたくなったのはハーマンのあのご本は日本ではバイブルと呼ばれていた事を思い出したからですー何故、バイブルと呼ばれていたハーマンのアメリカチックなトラウマ本があるのにCBTブームは一向に終息しないのか?って思って、もう一度読みたくなったという経緯です

    返信
    1. 翠雨

      みんな積読📚で、真面目に読まないから…じゃないかな。
      普遍的な信仰のかたちです(笑)

      返信
  3. ドラゴン🐲

    なるほど〜
    私も本を購入したらそれでお勉強した気分になっちゃう事が….
    私もYoutubeのレクチャーの方が真剣に聞き入ります
    タダですし…..

    返信
    1. 翠雨

      通り一遍の話なら、YouTubeで充分ですね。
      話し手も選べる良い時代です。

      返信
  4. トラウマサバイバー

    失礼いたします。

    私は小さい頃母から家族全員分の愚痴を聞いていて、小さいながらそれは母に信頼されているからだと思っていました。すると、姉から母が自分のことを悪く言ってると聞いて、大変ショックを受けたのです。それ以来人の陰口が聞けなくて、「内輪の話って、どこまでが内輪?」って分からなくなるのです。
    先日皆で作業をしていたら、20歳の男性が、すました声で、「いつも一緒に作業している職員に利用者の愚痴は言えるけれど、所長にはあまり言えない。これは言っていいことか分からないですけど・・・」と言いかけた時に、私はそれ以上聴きたくなくて、「言い過ぎよ。心の中に留めておいた方がいいこともあるの」と言いました。

    後で、「なぜ言わせてあげなかったんだろう?」と自責の念が湧きましたが、自分はもし所長の悪口を聞いていたら、悲しくて耐えられないと思ったのだと思いました。

    最近、「いろんな人の助けを借りた方がいい」と箱庭が3週間に一度になりました。この時期に臨床聴覚士という人の複雑性トラウマの話にひきつけられたのですが、認知処理法ってどうなのでしょう?
    大学で心理学を学び直した人が、お金もうけのためにやっているのでしょうか?

    返信
  5. トラウマサバイバー

    その人がいうには、「来談者中心療法はトラウマの回避が常態化しやすい」とのことでした。
    覚えているトラウマをいじくってもどうなるものでもないという気もするのですが。

    私はちょっと症状が耐えられなくなって、新しい主治医に相談しなければならなくなりました。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です