午前4時半すぎ
神奈川県
相模原市で
二日酔いの状態で
運転しながら
ご出勤
途中で
路上の真ん中に
車を停めて寝てしまい
様子を見に来た
男性2人を
急発進して
はねて軽傷を負わせたあと
タクシーと軽乗用車に
追突したそうです。
派手にやらかしましたね。
小児科医も
発達障害ビジネスや
ワクチンビジネスで
良心の呵責があるでしょうから
酔わずにはおれなかったのかもしれません。
正しく仕事をすることも
PTSD予防になりますね。
考えてみれば
利権に走る
この人たちにも
そういう発想がなかったのでした。
学校でこころのケア
(PTSD予防)が
定着しないわけです。
小児科ということで、こちらに書きます。小児科医の先生がなさっているブログにコメントできました。アメブロさん、ありがとうございます。
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12265204528.html#c12925502617
コメントタイトル:
刑事事件も同じです。
コメント内容:
「痛ましい事件を聞くたびに、その加害者が果たして100%責められるモノなのだったのか考えさせられます…」
というのは、あらゆる刑事事件も同じです。不幸にして、キレて、やってしまったら、あるいは不幸にして「暴力依存症」(=PTSDの合併症)を発症してしまったら、被害者になるお子さまの「安全確保」が急務です。
実は、我が家の場合、元配偶者本人が「暴力依存症」のある攻撃的な交代人格が出現する前は、隣家で折檻によるお子さまの泣き喚きに心を痛め、私に「何とかならないものか?」と度々申しました。そこで、私は、近所の人々個々人に話を聴いてまわり、折檻を受けるお子さまの保護をするために私には何ができるのか、子どもたちの話を参考にして、配偶者とも話し合って決断し、実行しました。実行するにあたっては、我が家の和室で子どもたちが相撲を取っても窓ガラスを破って外に落ちたりしないように、開閉式(←火事の時は開いて縄梯子で階下に降りられるように)木の柵を付けたり、子どもたちが屋上に勝手に階段で上がって、そこで事故が起きないように鍵付きの柵を付けたり、リフォームして現実的な「安全確保」を行なった上で、折檻を受けつつ、かつ「いじめ」加害者でもあり、札付き中学生からカネを巻き上げられる被害者でもあるお子さまを、我が家と隣家の婆さまとでケアすることにしたのです。そして、折檻を受けるお子さまの母上、隣家の婆さまと私で、通っている小学校に相談に行き、担任の先生と学年主任のお二人に話を聞いていただきました。結果、学校にも居場所ができて、近所にも居場所ができて、折檻する必要がなくなっていったのでした。めでたし、めでたし。
一方、私どもに対しては、とある西洋白人女性心理職が交流分析を悪用する「専門家」でした。そういう人は世界を跋扈していますので、町医者もぼやぼやしていると、やられますよ。
先生も、お大事に。
===コメント内容おわり===
小児科の先生も大分揺れながらお書きみたいですね。
考え方に一本筋を通すキーワードは「PTSD」だと教えてあげたいです。