LGBT支援団体によると
―女性同性愛者(L)
男性同性愛者(G)
バイセクシャル(B)
トランスジェンダー(T)
いじめを受けたことがある人が
7割
自殺を考えたことがある人は
3割
自傷行為に及んだ人は
2割でした。
宝塚大看護学部の
男性に対する調査では
(G・B)
66%が自殺を考え
14%が自殺を図ったことがありました。
―異性愛者の6倍の自殺未遂リスク
ODで死亡した人もいるわけですが
心療内科も
スクールカウンセラーも
―心療内科に丸投げの怠慢
きちんと
こころを診て欲しいですね。
PTSDを知ることが
自殺予防の第一歩です。
こんばんは
多分、記憶のどこかに残っていると推測してのご報告です。
長男の6年生から大学までずっとお友達で、弁護士家族の長男で弁護士になって法的には女性になって名前も女性の名前に変更し、トランスジェンダーの慈善団体のお抱え弁護士をやってる26歳の元A君の事を覚えていらっしゃいますか?確か、法的に女性のAちゃんになって初めて家に泊まりに来た時、バスローブは長男の男性モノを貸すか、それとも私のピンクのバスローブを貸すかで酷く悩んでた事をこちらに書いたのを記憶しています。
その彼女、コツコツとお金を貯めてついに身体も女性になる手術を受ける事に…..何だか不思議な気分です。もう、すっかり見た目は女性なんですが、実際に切ってしまうと聞くと私が腰引けてしまうw。我が家の長男も次男もAちゃんとは仲良しなのですが、何だか寂しい😔気分みたい。ずっとA君と子どもの頃から仲良くしてて、一緒に日本にも行った事があり、Aちゃんの得意料理は日本食なんです。4月からAちゃんとウチの長男とハウスシェアしてるところに次男も今月から加わるのですが、Aちゃんの日本料理に我が家の兄弟2人は期待してる始末。なんだかこういうのって想像していませんでした。不思議な気分のこの2週間です。
昨日のことのようによく覚えています♪
興味ぶかく印象的なお話でしたから。
人には記憶がありますからね。
思い出とセットでその人に会います。
どう対応してよいか、どうこころに収めてよいかと戸惑わせるところ(タブー)に答えがあるような気がしてなりません。
顧客も少なからずその部分に触れますから、仕事上の一大事の1つでもあります。
Aちゃんが🐲家と親しくなったのは、意志の方向とは違うものを抱えているからのように感じるのです。このおうちはなんか普通と違ってわかってくれそうだヒントを与えてくれそうだというような勘です。
ジェンダーに違和を感じる原因となるようなエピソードは話されているのでしょうか。
おはようございます♪
Aちゃんが我が家に何を感じとったかは謎です。でも、Aちゃんは大学1年の夏休みに実家に戻った時に親と大喧嘩した際に家出して、ずっと我が家で過ごして、新学期が始まる時には長男と一緒に大学に戻って行った事があります。その時はAちゃんには何も聞かずにただ一緒に過ごしてただけ。一年生の終了時に視覚異常が起こり、テストを延期して受験したことが親との喧嘩の発端だったと言ってた記憶が……
我が家が最初にAちゃんに会った時からAちゃんの中身は変わってはいないのです。6年生のクラスに転校して来た長男を甲斐甲斐しくお世話してくれたAちゃん。当時から声のトーンは妙に高く、周囲から揶揄われることは多かったのは確かです。それ以外は私の目からはわからないですね。Aちゃんの心の奥底にあるもの、気になりますよね。
それはそれは親しい関係ですね。
何も聞かずにただ一緒にいるのも理想的に心理療法的です。
その視覚障害というのはよくある現象ですね。
🐲さまも初期のころに経験されました。
経験したことがない人には言葉を尽くしても理解されないことで、親なら(関係が近すぎて)喧嘩にもなるでしょう。
数日前からなぜかクイーンを聴きなおしていたので奇遇です。