明治期には
天皇誕生日で
「天長節」
昭和の初めからは
「明治節」
戦後
「文化の日」になったそうです。
文化と皇室は
密接な関係があります。
天皇家のしきたりを
庶民もマネしますから
天皇は
日本の象徴です。
日本人の
こころの病(PTSD)を
紐解くには
日本文化と照らし合わせることが
必要なのです。
―間違っても
キリスト教ではないから
ユング心理学では不徹底
外国文化も
日本流に翻訳され
映画化されます。
その作業を怠ると
象徴が観えず
―象徴が使えるのがPTSD
人を発達障害扱いするような
愚行を働くようになります。
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http://now.ameba.jp/yahata-autism/1960664423/
「『阻害された少数者が変化の担い手になる』というのは左翼思想の体質なのかも知れない。マルクスがプロレタリアートによる革命と言い出した時からこのメシアニズムは続いている。色々な者がメシアの期待をかけられた。統合失調症。不登校。PTSD被害者。そして自閉症」
http://now.ameba.jp/yahata-autism/1960942047/
「海外療育DVDやばい。「親の子どもへのコミュニケーションスタイルを変える」って今まで紹介されていた?紹介されていたのに広まらなかった?自閉症に限定されず言葉の遅れ全般に有効だろう。それ以外には?Dirは発達障害全般を対象にしているし、レスポンティブ・ティーチングはダウン症も対象に」
という「なう」をお見かけしました。
この臨床心理士さんご自身がPTSD患者なのだと思います。
『走狗の皆さまに…』
http://amba.to/1tKNJPd
に
[矢幡洋]氏「『阻害された少数者が変化の担い手になる』というのは[左翼]思想」←勘違い。[集合的無意識]の共有部分が大きい多数派は疎外されにくいだけ。[疎外]された少数派が自らの[PTSD]を予防または克服するため動き、人々の支持を受けたとき[スサノヲ]役を務めます。左翼思想?
と加筆しておきました。もちろん、キリスト教的なメシアニズムでもありません。
また、DIRが発達障害と関連しているというのも、勘違い=PTSDによる認知機能の歪みです。
DIR(Developmental, Individual-difference, Relationship-based)は、自閉状態にあるかどうかとは関係なく発達障害論とも関係ありません。なぜなら「発達の状態を個別に観察して人間関係を基礎にして子どもを育てましょう」ということで、
「個体能力論では教育はできない」
という鯨岡先生の仰ってきたことです。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11540782517.html
に書きました。
問題の核心は、PTSDだということに臨床心理士の皆さまがお気づきになり、発達障害論を廃棄なさると良いと思いました。そうして、
「今日も自分の子どもにありがとうといいましょう。
本当にうまれてきてくれてありがとう」
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-321.html
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>あ*さん
障害のある人が社会を変えるという考え方は、その人に自我肥大を起こさせると危険な勘違いになるので「劇薬」の扱いになると思います。
それはアスペルガーの流行の結果を見てもわかりそうなのに、認知の歪みで場当たり的に適当なことをおっしゃるのでしょう。
専門家ならば、香山リカ以前にあった心理学の常識を思い出し、今の時代に合うように考え治したことを発言して欲しいですね。
そう言えば、雅子さまも出産会見の時、「うまれてきてくれてありがとう…」と感極まって何も言えなくなり、皇太子さまが背中を支えておられました。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
「認知の歪みで場当たり的に適当なことをおっしゃる」心理職が洋の東西を問わず、おいでになるので困ります。息子に気持ちの悪い心理操作を加えていた心理職=大学教員夫妻も、「進化心理学」などと言っていました。アスペは進化形という話のようでした。大学教員で、デイヴィッド・ハルみたいな自我肥大を起こしておいでのPTSD患者さんだったようです。
ハルについては、以前、
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10425259673.html
に孫引きしました。
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>あ*さん
「アスぺは進化形」ですか。
言った者勝ちみたいですね。
困ったものです。