物資がなかなか届かず
かなりの日数
断食状態になるそうです。
それで
みながパニックになるかというと
そうでもなく
後から思えば
あの時食べなかったから
頑張れたという人も
少なくないそうです。
底力が沸いてくるんですね。
そして
物資が少しずつ手に入るようになってから
いざこざが増えるのだそうです。
断食が案外簡単で
復食が難しいのと似ています。
何についても言えることですが
なければなんとかなるものも
下手にあるともめるようですね。
いつの世の人も
集合的無意識のなかにある
智慧に出会って
―食べなくても大丈夫
リセットされるのが
―今まで使っていなかった
こころの機能のスイッチが入る。
証明されましたが
― 天然のこころのケア
(PTSD予防)
断食すると危険な
病気の人も少なくないわけだから
そろそろ
早急に物資が届くように
考えてほしいですね。
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エリクソンの「幼児期と社会」の本の中に、アルコール依存症者は乳児期に固着があり、もっともらしいことを言っていたとしても、実のところ未だミルクを飲んで満たされている(ちょっと違うかもですが)と書かれていました。
それはおおいにあるな(口唇欲求の問題が多い)と思いました。
そこで、これはバカバカしいことではありますが、結構真剣に考えてみたことです。
食べすぎないように、特に夕方以降の時間の食事を控えめにしたい気持ちがありますが、口が卑しく…
なので、哺乳瓶を買ってきて、それで豆乳でもなんでもちゅうちゅうして時間をかけて飲んだら口唇欲求が満たされて口の卑しさが落ち着くのではないかということです。
できれば、抱きつける大きなぬいぐるみとセットだと尚良さそうで(^▽^;)
効果があるかどうか実証論文したら面白いような気がしました。
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社会や世の中というものは沢山の人の集合的無意識下にあるのかと…
その集合的無意識から抜け出せる人間はいつの時代もpioneerかも知れない…
最近、そう思えて来ました…
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>RINKOさん
精神分析的な解釈は入っているけれど、行動療法的ですね。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
やっぱり…( ̄ー ̄;
後で思いました。
基本的信頼を授乳を介して心に宿していくというか、そういうことが大切なのですよね。
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>RINKOさん
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
幼児期の姪が乳児期の固着を起こしていて、息子が生まれたときに息子と一緒に「赤ちゃん」をやり直してもらいました。そういうのは「行動療法」ではなく単純な「やり直し」行為だと思います。
つまり「やり直し」行為には年齢的な制限があり、やはり「大人の発達障害」論を展開して「行動療法」で治すというのは、根本的に無理があると考えられます。
「大人の発達障害」とか言っていないで、普通にPTSDに対処してほしいものです。
日本人にかぎりホームレスはPTSDではなく「発達障害」と言い張るのは、いい加減、やめて欲しいと思います。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11946231417.html
に書きました。
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>あ*さん
賛成です。
退行と育ちなおしは遊戯療法の基本ですが、年齢制限があるので、以後は母乳の代わりにリンゴ等「象徴」を使わないと無理です。しかし、成人した大人のPTSDに抱っこしてあげてください等と言う治療者もいてハラハラします。