女子高生にマヨネーズかけたPTSD解離男(25)逮捕

兵庫県
川西市の会社員の男が
逮捕されました。
阪急電鉄の
駅のエスカレーターで
帰宅途中の
高校1年の女子生徒(15)の髪に
背後からマヨネーズのようなものを
かけたそうですが
昨年10月にも
若い女性が
マヨネーズのようなものをかけられる被害が
5件発生しています。

個性だとか
「理解してねドキドキ」とか言ってるから
妙なのが出てきて
世間では
「池沼」等と呼ばれたりして
 ―ちしょう(知障)
印象を悪くしています。
発達障害とか言ってないで
 ―診断したらおしまいで
  後は薬漬け
なぜ
このような気味の悪いことをする人が
増えたのか
分析しないと
予防もできないですね。

女子高生にマヨネーズかけたPTSD解離男(25)逮捕」への12件のフィードバック

  1. あ*

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    「なぜ
    このような気味の悪いことをする人が
    増えたのか
    分析しないと
    予防もできない」のは、
    当然ですね。
    要するに、
    個体能力論=[発達障害]論で
    [PTSD否認]をしたから…
    という分析結果が出ると予想はついていますけど。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    黒川祥子さんによれば、発達障害論者も「性虐が多くてね」とは言い、「トラウマ」治療はしているそうですが、「悪いのは自分ではなく加害者だ」と時間をかけて納得させることくらいしかできていないので、多くはトラウマの再演のなかで親になり、世代間負の連鎖しているようです。「うつ」のほかに「解離障害」「愛着障害」という言葉も使うのですが、PTSDと言ってしまうと因果関係が入るので巧みに避けているようです。「マスコミはすぐ因果関係でものを言うが、この子たちがいるのが現実で、ここからしか(議論は)スタートできないのだ」というような詭弁も使います。
    いくつかのキーワードを使っていても、記号のように使っているだけで、感覚的に「否認」しているようです。巧妙な心的防衛だなあと思いました。

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  3. RINKO

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    映画、「グット・ウィル・ハンティング」で心を閉ざした(自閉のサヴァン的な)青年が、ある先生と出会い、「君は悪くない」『わかっている』「悪くない」『わかっている』「悪くない、悪くない」という会話で、最後は抱きついて大泣きしていましたが、現実にはそこまで向き合い本気で体当たりで関わってくれような援助者などどこにもいません。
    そもそもそこまで期待できないのが当たり前ですが、この世の中で一番に大切にしてくれるはずの親からひどい目に遭うのですから、ほか救いなどないのです。

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  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >RINKOさん
    予備知識も契約もない場所で一極集中で試され依存されて潰される人は多いように思います。
    そして呼応という話もあって『わかっている』と心の中であってもまっすぐ答えようとするその人の力もあると思います。
    さらに言えば、現実では難しい場合のために「マーニー」がいるのだと思います。
    救いはいろんな次元であると私は思います。

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  5. RINKO

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    私には、マーニーが私の中のどこにいるのかわかりません。ぜんぜん出て来てくれません。
    崖に上る道は引き返せず、十牛図でいう7図でそこからは進めず、孤独なまま朽ち果てていくような、未来が浮かばない状態です。
    孤独が増すとコントロール障害がひどくなっていくようで益々未来などない気がします。
    救いがない人にはないというのが、色々な人を見てきて現実に思えます。こころのそういう部分が絶望で完全に燃え尽きてしまったのかもしれません。

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  6. あ*

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    >RINKOさん
    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    「予備知識も契約もない場所で一極集中で試され依存されて潰される人は多い」というなかに、トーマスさんの話を傾聴して依存されて殺害された鈴木沙彩さんも含まれると思います。義務教育の段階で加害者になる人の特徴を知って、不用意に近づかないようにしないと被害は止められないのではないでしょうか。
    心理職で大学教員とかでも、子どもの前でタバコを吸って、吹きかけて、「タバコ臭くないように、リンゴの香りのタバコにしたから良いでしょ」と言うような女性もいます。息子は、それをやられて怖かったようで、何年も黙っていて「あの人は異常だ」と言えるようになったのは中学校に入ってからです。彼女は、PTSD患者だから、息子に八つ当たりをしたのだと私は考えています。他所の子に八つ当たりをするようでは、ヒーラーになれないと思いますが、彼女も「契約もない場所で一極集中で試され依存されて」そういう歪んだ言動をする心理職になったのでしょう。

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  7. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    虐待によって損なわれたものを当然のように要求する相手と、期待に過剰に応えてしまうタイプが出会うと危険ですね。気がついて逃げ出そうとした時には泥沼状態で…。
    心理職にもヒーラーとは言えない人が多いわけで、そういうことをきちんとどこかで教えておかないといけないわけですね。

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  8. RINKO

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    信仰がないのが最大の欠点です。
    十図の人が元の場所に戻ったのは、悟りなんぞ考えるから苦しいのじゃとばかり諦めたのかもしれませんね。

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  9. RINKO

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    えええ!
    変化しすぎです(原形をとどめないほど努力するなんて、まさにこの世は苦ですね)(@Д@;

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