臨床心理士らに大量多剤処方させていたPTSD解離精神科医(54)

詐欺容疑で逮捕された
奈良市の医療法人
「光優会」の
 ―診療報酬詐取事件
理事長の精神科医は
カウンセリングなどを行う
臨床心理技術者として採用された
女性によると
クリニックに薬剤師を置かず
大量に処方した薬を
院内で職員に
調剤させていました。
職員にも無理やり飲ませていたのですが
 ―患者職員と呼ばれていた。
 (でっちあげ患者)
全て飲むと
仕事中に眠くなるため
 ―自分で量を減らしたりしても
 
仕事に集中できず
職場で
何度も
理事長から怒鳴られます。
耐えられず
半年で
やめた女性職員は
数日後
「君は社会不安性障害。
薬を出してやる」などと
嫌がらせの電話をされたそうですし
看護師としてクリニックに
1年半勤務した元患者職員の女性は
脳機能に障害があり
別の病院で
睡眠薬だけを処方されていたのですが
「こんな量では足りない」と
てんかんやパーキンソン病の薬など
6種類を処方されていました。
元患者職員らは
「あのまま飲み続けていたら
自分がどうなっていたかと思うと
恐ろしい」と
声を震わせます。
精神医療に詳しい
国際医療福祉大大学院の
大熊由紀子教授は
「精神医療の現場では
インフォームドコンセント
(十分な説明に基づく同意)が
ないがしろにされる
ケースが多く
悪質な医者が
私腹を肥やす温床になりやすい」と
指摘しています。
患者職員と不正請求以外は
わりとある話ですね。


学校からクリニックに
PTSD児を発達障害児として
送り込んでいたら
 ―知識と倫理観の解離
薬剤処方まで
 ―違法行為
させられるようになります。
脱感作ですね。
 ―行動療法
 悪(毒)にも馴らされてゆく。

臨床心理士らに大量多剤処方させていたPTSD解離精神科医(54)」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    『[臨床心理士]らに大量多剤処方させていた[PTSD][解離][精神科]医(54)』
    http://amba.to/1sP2kFS
    「[脱感作]([行動療法])ですね。悪(毒)にも馴らされてゆく」←世に言う[悪慣れ]ですね。次世代に[負の連鎖]を起こさないように注意しましょう。
    …と「なう」に書いておきました。
    731部隊の反省が足りない医者は、
    キチガイ=[PTSD]なので、
    注意が必要ですね。

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