エイズPTSD強姦男(49)に懲役23年実刑

エイズウイルス
(HIV)に
感染したことを知りながら
女性5人に乱暴した
住所不定無職の男の
裁判員裁判で
横浜地裁は
懲役23年
(求刑懲役30年)の
実刑判決を言い渡しました。
判決は
「犯人が
HIVに感染していたことを知り
被害者らが
どれほどの恐怖と不安を感じたか。
HIV感染で
自暴自棄になり
鬱憤晴らしとともに
性欲を満たそうと
犯行に及んだことは
動機にくむべきものはない」と
指摘しています。
感染の絶望感は
PTSDの発症リスクになりますから
こころのケア
(PTSD予防)が
必要だったのです。


こんなこと言ってる
場合じゃないのです。

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