広島市立
安佐市民病院で
末期がんの男性患者に
処方の2倍量のモルヒネを
約6時間にわたり投与するミスがあり
男性は
翌日死亡したそうです。
―病院は
遺族に謝罪したが
「致死量ではなく
ミスと死亡との因果関係はない」
とのこと
精神科や
心療内科では
フツーですね。
朝日新聞朝刊では
モルヒネで依存症になるとか
寿命を縮めるのでは等と
心配される患者さんがいるが
―だから海外の教会では
座禅とかするそうです。
宗教が違っても
よいものはよい。
瞑想は世界共通
大丈夫だし
痛みで眠れないことが
一番の問題と
書いてありますが
PTSD患者さんの場合は
無意識に
ボタンを押して
看護師さんを呼ぶんですよね。
がんPTSD予防のための
傾聴もないのだから
ストレスに弱い
PTSDの場合
過剰になると思います。
なんかタイムリーな事件です。
2倍量のモルヒネで死亡した末期がん患者(75)PTSD否認精神科ではフツー
コメントを残す