同居していた
次男の首を
着物のひもで絞めて
殺害した
大阪の母親が
逮捕されました。
次男は
重度の知的障害で
「生まれつき
しゃべることも動くこともできず
車いすで生活していた」
「介護に疲れた。
今年初めから
将来のことを考えると
殺すしかないと考えていた」と
容疑を認めています。
早期発見して
発達障害と認められれば
生きやすくなるわけでは
ないのです。
そして
発達障害論客は
PTSD負の連鎖という視点に
欠けるので
解離殺人も防止できません。
知的障害の次男(44)をPTSD解離殺人の母(73)逮捕
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