「はるかぜちゃん」こと
人気子役の
春名風花さんは
自身のプライベートアカウントを装う
ツイッターユーザーを
痛烈に批判
「警察に被害届を出しました。
事情がある人なので
注意しかできないと
言われました」
「あと3つ4つ
アカウントあって
出版社や職場に迷惑電話をしたり
身辺をうろついています」など
複数の嫌がらせを受けていることも告発
「そのくらいにしておいては」と
なだめるツイートには
「ぼくは、なりすましは許さない」
「迷惑かけられたら怒ってもいい。
嫌なことをされたら
嫌だやめてって叫んでもいい。
そうじゃなきゃ
いじめなんて
永遠になくならない」と
自身のスタンスを明確に主張
断固戦う姿勢を見せています。
「迷惑なものは迷惑と言う」のは
PTSD予防の鉄則ですね。
はるかぜちゃん(13)PTSD解離サイバーストーカーを痛烈批判
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