10月18日
午前0時ごろ
焼津市内の路上に
停車中のタクシーの車内で
後部座席から
運転席の後ろに設置された
アクリル板1枚
(6200円相当)を
数回手でたたいて割り
割れた板を
運転手の男性(61)の
頭部にぶつけて
軽傷を負わせた
静岡新聞社の総合印刷で
代表取締役を務める男が
逮捕されました。
運転手はけがをしていますし
防犯カメラにも映っていますが
「アクリル板をたたいたが
壊していないし
けがもさせていない」
アクリル板をたたく
正当な理由があったとも
主張しているのでしょう。
客観性に欠ける
妄想的な
否認の病ですね。
聴収する警察官も大変だと
思います。
静岡新聞社取締役(61)が酔ってタクシー運転手にPTSD解離暴行
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