誤処方
過剰投与が多く
６剤以上は要注意だそうです。
5剤まではまだ
仕方がないということですね。
『さよなら健さん』特集で
「あなたは日本だった」と書いてあります。
『ぽっぽや』も
　―昨日書いた。
『ホタル』も
　―戦争ＰＴＳＤ予防中の人生
　　晩年になり
　　特攻隊の生き残りの仲間が自殺したり
　　戦死した友人の遺族を訪ねたり
過去と向き合うことで
認知症にならずに
人生を豊かに完結へと導く
物語です。
Ｊ－ＡＤＮＩが
（国家的一大プロジェクト）
被験者集めに失敗してるんですから
　―仕方ないからでっちあげて
　　バレてしまったから
　　さあ大変！
認知症なんて
そんなにいないんです。

精神科医で
臨床心理士の著者が
書かれた内容は
残念ながら不明ですが
　―目次もまだ紹介されていない。
教科書的なことが
わかっていない心理士が多いとは
書かれています。
受容とか共感とかは
確かにそうです。
「ふんふん聴いてても仕方ない」という
心理士や
「傾聴してくれない
（言うことをきいてくれない）』と
訴えるモンスタークライエントが
分かりやすい例です。
私は
大事な下ごしらえは

　―崖の上のポニョ
　（如人千尺懸崖上樹）
　一即多　多即一
哲学や文学の学習と

おもちゃ集めだと思いますよ

「夫が飲んだ
市販薬になぜか
青酸が含まれていたのだと思う」と
言っているそうです。
離婚歴を消したり
　―除籍簿を調べればわかるが
　
結婚相談所で
子どもがいなかったり疎遠である
ほどほどの資産家を希望したり
　―露骨
手口はバレてますが
往生際悪く
容疑を【否認】しています。
警察でも
この調子ですから
逮捕前の解離人格の否認ぶりは
相当なものなんでしょうね。

危険ドラッグを吸って
正常な運転が
困難な状態で運転し
歩道に乗り上げ
高校1年の女子生徒(15)を
はねて
腰の骨を折る
重傷を負わせた
札幌市の会社員が
逮捕されました。
植物片は見つかっていますが
「危険ドラッグは吸っていない。
疲れて寝てしまった」そうです。
依存症は
否認の病です。
ストーカーも
「やっていない」と
自覚がありません。

逮捕された
札幌市西区の
無職男は
「ストレス発散のためにやった。
妻のいないときに殴った」
妻は
「ショックというかビックリ
やっていないと信じたい」
子どもは
体中あざだらけで
脳が損傷し
意識不明の重体です。
こころのケア
（ＰＴＳＤ予防）がない場合は


就学前にも
何らかの不調を起こし始め
発達障害扱いされたり
するんでしょうね。
器質的障害も
混ざるかもしれないから
問題は複雑でしょうが
それでもＰＴＳＤの部分に
ケアが必要です。

新潟市の
中学校の
窓ガラスに
石を投げて割り
通りがかった男性に
「警察を呼んで欲しい」と頼み
110番通報してもらった男は
午前中に
中学校から
約850メートル離れた
新潟刑務所を出所したばかりで
「刑務所に戻りたい」と言ったそうです。
何も考えず
集団行動するのが楽だと感じる人が
増えているので
究極は
刑務所ということになるのでしょうが
通り魔とか
投石等は
選ばないで欲しいですね。

パトカーが
蛇行運転している車を発見し
約1キロ追跡
停止させて
調べたところ
車内から
危険ドラッグとみられる
植物片が入った袋7個が
見つかり
逮捕された
八王子市の無職男は
「危険ハーブを吸った」などと
話しているそうです。
盗撮と危険運転の流行は
処置なしみたいですね。
根本的に
ＰＴＳＤ予防教育するしかないでしょう。