月別アーカイブ: 2014年11月

コカインで逮捕された王様のブランチ元リポーターのPTSD解離Twitter

目黒区にある
知人の男の自宅に
警察が捜索に入ったところ
男と一緒にいるところを
発見され
尿から
薬物の陽性反応が出たそうです。
「元王様のブランチリポーター」という
プロフィールが書き込まれた
Twitterの内容は
かなりハイテンションです。
夢が鮮明で
現実と交錯していて
人からも大丈夫?と言われたんだけど
これって病気?とか
足の爪が取れそうだけど
痛くないとか
 ―もう片方の足の爪も内出血してる。
風邪ひいた?と人に聞かれたりとか。
 ―自覚症状なし?
ここまで来ると
逮捕されるかもという
自覚も消えるんでしょうね。
薬物で解離すると
怖いです。

『鉄道員(ぽっぽや)』も『思い出のマーニー』PTSD予防物語

高倉健さん演じる主人公は
一人娘が亡くなった日も
妻が亡くなった日も
駅に立ちつづけるほど
鉄道員一筋の人生を送って来ましたが
定年退職の日を前に
不思議な少女に出会います。

現実的にばかり生きていると
抑圧したファンタジーが
現れるみたいですね。

寡黙で無骨な人ほど
そうなのかもしれません。
セルフがつくりだした
アニマと
しばしつきあうことが
認知症予防になるのではないかと
 ―老人期のPTSDですが
思います。

「被災地で需要がある」と架空会社でっちあげ詐欺のPTSD解離男(70)逮捕

相模原市の男ら4人は
実体のない
健康機器販売会社
「大京企画」を設立
2013年6~7月
首都圏の11社から
家庭用工具や浄水器など
計約4400万円分を
詐取したそうです。
「被災地で」は
心理的に
通行手形みたいなところがありますから
かぎつけて
 ―流行に便乗
悪用する
解離人格たちです。

79歳女性を刃物で刺したPTSD解離介護職員(25)逮捕

89歳の女性の
髪を引き抜くなどして
頭に怪我をさせ
逮捕された
愛媛県の
老人保健施設の
パート職員は
79歳の女性の
腹部を
刃物のようなもので
複数刺した疑いも
もたれています。
今年9月から
施設で働き始めたばかりで
ストレスだったのかもしれませんが
それで解離してしまうのは
PTSDですね。
介護の学習のなかに
PTSD予防教育を入れるべきだと
思います。

知的障害の次男(44)をPTSD解離殺人の母(73)逮捕

同居していた
次男の首を
着物のひもで絞めて
殺害した
大阪の母親が
逮捕されました。
次男は
重度の知的障害で
「生まれつき
しゃべることも動くこともできず
車いすで生活していた」
「介護に疲れた。
今年初めから
将来のことを考えると
殺すしかないと考えていた」と
容疑を認めています。


早期発見して
発達障害と認められれば
生きやすくなるわけでは
ないのです。
そして
発達障害論客は
PTSD負の連鎖という視点に
欠けるので
解離殺人も防止できません。

【解離】が症状として定着しているのに『堕ちられない私』がPTSDの問題と香山リカ

文春新書の広告にありました。
「ダラダラ
グズグズ
ちょっと淫靡で
不道徳 ―それが正解!」
 ―新・堕落論
だそうで
人格障害と呼ばれるタイプの
PTSDの信者が増えそうですね。
臨床経験30年で
気づいたことがこれとは…叫び

フクシマ原発除染作業員宿舎はPTSDだらけ

旅館借り上げ高級待遇と書かれていても
実際はウソだったりするそうです。
集まった人たちですが
依存症に
やくざに
性同一性障害と
PTSDが目立ちますね。
命をかけているのに
 ―PTSD発症リスク
コメント欄にあるような
除染なのか汚染なのか
わからない作業では
虚しすぎるわけで
 ―ピンハネが
  一大ビジネスになっていることも
  バレてきて
犯罪が多いのも
わかります。
DVシェルターもそうですが
PTSDの人や
予防中の人は
相部屋にしてはダメなんです。

『認知症の真実』PTSD性攻撃性に対する向精神薬で病気をつくる産業


『認知症の真実』

認知症という病はなく
 ― JーADNIも
  被験者探しに失敗し
  でっちあげて告発された。
  要するに該当者がいないということ
国と医者が作り上げた
虚構の病であると
書いてあります。

ADHDと同じですね。

専門家は
まだ
間違いでしたと謝罪しませんがね。


2割のお年寄りが
攻撃的になるので
統合失調症扱いして
向精神薬を処方するうちに
悪化させているのだそうです。
 ―麻薬ですから
精神科の手口は
応用が効きますが
高齢化社会だから
高齢者がターゲットになっているのですね。
原発で
何万人も働かされているし
 ― 飯館市でも最近8千人増員し
  除染中
  黄泉の水汲み
人口削減計画が
目白押しです。
生き抜くためには
PTSDを知り
予防し
治療することです。

お笑いコンビ「TKO」木下隆行(42)さん顔面麻痺(PTSD)回復中

相方が
ブログを更新
「相方
木下君が
顔面神経麻痺になってしまい
心配してくださっている皆さん
本当にありがとうございます」と
ファンに感謝
「しゃべりづらいとかの症状は
まだ少しあるようですが
タバコをやめ
酒を断ち
治療に専念しているおかげで
結構回復してきています」と
現状を明かしました。
PTSDの症状にはいろいろあって
主訴が消えても
他に移行しただけのケースが多いから
依存を根こそぎやめることから
スタートですね。
断食は効きますよ。

こころの難聴(ヒステリー)で認知症みたいなPTSD

難聴があると認知症に見えることがある
書いておられます。
私の師の一人も難聴でしたが
耳が悪いことは
みんな知っていて
いろいろ聞いておきたいことがあるから
工夫して
会話していました。
 ―誰の話を熱心に聴くか等から
 内容や声質、話し方を
 みんなで研究
それが普通ではないかと
思います。
もっとも
ちょっと調べればわかるような
くだらない質問ばかりする
弟子はいるもので
周囲が諭していましたが
くだらない質問ばかりするタイプもまた
 ―普通は持続できない。
難聴なんだと思います。
S先生のところにも出没しているようですが
 ―患者の気持ちがよくわかるから
 (よくある安直な勘違い)
 精神科医になりたいらしい。
HNがそもそも
こころの難聴的なネーミングです。
 ―顔を洗って出直して来い!と
 言われそうな。
 失礼であり
 迷惑だと思うんですよね。
そのタイプには
★しつこさと
 ―ストーカー性
 諦めた生き方を相手に投影
★都合よさと
 ―PTSDとか虐待経験は認めるが
 それ以外はいくら言っても覚えられない。
 まるで発達障害か認知症
★攻撃性
 ―人を試すのは
 境界性人格障害的PTSDの特性
★多重人格性を感じます。
 ―対人的距離の異常な親密さと
 攻撃性の乖離
 病者の自分と理想の自分の乖離
 別ブログで使い分けの場合もある。
 自分がそうだから人を疑う。
自らのPTSDを治療する気はなく
 ― 薬をやめたり
  自傷行為をやめたりしても
  治癒したわけではない。
知識があるように見せたいだけですが
 ―傷ついた嗅覚が
 それらしき場所を探し当て
 無意味な会話に酔う。
 (依存症)
その知識も増えず
認知の歪みを
周囲に
無意味に知らしめることになるだけなのです。
しかし
名指しで指摘され
批判されているのに
存在を認めてもらって
喜んでいる節がありますから
ストーカー的ですね。