「世田谷隣人殺人未遂事件」PTSDの多重人格性を強化するアッパー系危険ドラッグ

世田谷で
隣人女性を切りつけた
PTSD解離男(31)ですが
「しぇしぇしぇのしぇ」と
マンガの登場人物になったり
 ― 「いやみ」と「レレレのおじさん」が
   同居
「自分が刺した」と言い
異様な笑みを浮かべ
両手でピースサインをしたと思えば
「何も覚えていない」
「そんなことはやってない」と
供述したりして
ころころと
表情と言動が変わります。
専門家によれば
危険ドラッグには2種あり
 ―  麻薬と向精神薬も一緒でしょうが
★合成カンナビノイド(ダウン系)
 ―動きが抑制され
 大麻と似た症状が出るもの。
★カチノン系(アッパー系)
 ―興奮作用など
 覚せい剤と似た症状が出るものがあり
容疑者の言動は
後者の典型的なもので
一番キレた時は
「罪の意識」とか
「理解力」はゼロになるそうです。


架空の病気をでっちあげ
妙な薬の開発に躍起だった
専門家たちに負けじと
今も恐ろしい調合が行われているのでしょう。
 ―危険ドラッグは
 何が混ざっているか不明であるところが
 恐ろしい。
心療内科にホイホイ出かけるタイプの人が
進んで被験者になっているわけです。

「世田谷隣人殺人未遂事件」PTSDの多重人格性を強化するアッパー系危険ドラッグ” に1件のフィードバックがあります

  1. 600570536

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    いきなりごめんなさい!他の人のブログをハシゴして辿りつきました(^O^)/様々な記事がありますが、ここはとてもさっくり読めました!私は今バックパッカーしながら書いているので、よかったら遊びにきてください!

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