レイプPTSD治療過程で作成されたレディー・ガガの『スワイン(豚)』

『スワイン』
19歳の時
プロデューサーから受けた
レイプについての
怒りの歌だそうです。
レイプは
「トラウマ」になり
誰にも相談できず
 ―認めたくなかった
 (否認)
加害者を見かけると
「身体がマヒ」し
そういった症状は
「4.5年後に強く出た」こと
「発散させる必要があった」こと等
語っています。
芸術的表現は
PTSD予防のためにも
大切です。
「精神的
身体的
感情的治療を受けたので
今では笑うことができる」そうですが
どのような治療だったのか
興味深いですね。

レイプPTSD治療過程で作成されたレディー・ガガの『スワイン(豚)』」への3件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    興味深いと思います。
    ご本人が「これでいい」と仰り、
    第三者がとやかく言うことはないのかも知れない…とは言え、
    何とも言えない話だからです。
    以前、まだ息子が二次性徴期より前のローティーンの頃、レディ・ガガさんが母親に「あなたは特別。頑張れば何でもできる(できないのは努力が足りない)」とハッパをかけられて「スターになろう」と頑張って、曲作りには薬物が手放せないと聞き、「もし、それが事実なら、遠野なぎこさんと同じように、ガガさんも母親が悪い」と言いました。なるほどと思って、私も以前は、自分のブログに
    《[遠野なぎこ]さんも毒な母親から
    「成功」を「ゲット」するように
    刷り込まれたPTSD患者…つまり
    「土手の上の道をまっすぐに突っ走ることはできても、一歩外れると川に落っこちてしまう」(野村進『救急精神病棟』講談社文庫 p. 344)危うさとともにあります》
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11911951314.html
    と書いた部分にレディ・ガガさんの名を並べて書いていました。
    しかし、その後、デビュー前に強姦されたと聞いて、レディ・ガガさんのことはノー・コメントにしました。
    しかし、母親が無理をさせる問題は解決したのか?…は不明です。そもそも、母親が無理をさせなければ、強姦される状況に陥らなかったかも?…と思わなくもないし、プロデューサーへの怒りだけで解決なのか?…
    薬物が手放せない件は解決したのか?…気になります。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です