タクシー運転手30回刺し殺人未遂で逮捕されたPTSD解離男(23)

4日夕
日野市の路上で
男性運転手(56)を殺害しようと
頭や胸など
約30カ所を包丁で刺し
料金約1万7千円を支払わずに逃げた
男が逮捕されました。
名前が変わっているので
調べると
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ありました。
ハイデッガーを勉強したノートが
1トンあるとか
 
 ―比喩にも意味がある。
「私意私情私事をご高察のうえ
ご寛恕のほどを」とか
 ―私情を聴いてほしかったのでしょう。
前記事ではないですが
「盛って」ますね。
包丁持って家を出て
乗客人格でしばらく過ごし
強盗に豹変して
ひたすら解離遁走して走る人
正気に返って
俯いて警察車両に乗って…
多重人格を生きている
演技性パーソナリティ障害ですね。
哲学を相当やらねばならないことは
わかっているみたいですが
やりかたもつかめず
嘘で埋めていたら
悲劇が起きました。
タクシー運転手さんは
トラウマになって
仕事ができないのではと
心配する人もいて
この国もまだまだ大丈夫だと
思いました。
PTSD克服の鍵になる哲学

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