失火し「こたつでぼーっと見ていた」多発するPTSD解離性火事の実情

鹿児島市で
アパート2棟が全焼し
焼け跡から4人の遺体が見つかった事件で
女性店員(36)が逮捕され
調べに対し
「こたつに座って
ぼーっと火を見ていた」と
供述しています。
 ―解離行動はドラマみたいに
 現実感がありません。
最初は
火の不始末で出火したようですが
 ―プチ【解離】
そのあと
容易に消火できたにもかかわらず
必要な手段を取らずに
被害を拡大させました。
 ―大【解離】
火災が増えていますが
実情はこんなものなのでしょう。
危険ドラッグ運転とか
通り魔も怖いですが
家で寝てても
被害に遭うかもしれないという
ロシアンルーレットみたいな
PTSD解離社会です。
予防教育をしましょう。
安易に心療内科に通うのはやめさせましょう。


バカなこと言うのはやめましょう。

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