法廷で虚偽の弁解をしたPTSD解離児童虐待父(27)に懲役9年

昨年7月
長男を暴行死させた
父親の
裁判員裁判で
和歌山地裁は
★児童虐待の中でも悪質
★虚偽の弁解をするなど
 責任を回避する姿勢を取り続けていると
指摘しました。
解離行動をした後
きちんと反省しないと
 ― 百尺竿頭一歩進めよ。
目の前の坂道は
どんどん急になります。
自分を守っているつもりが
セルフネグレクトになるのです。

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