PTSD解離ストーカー三鷹事件のトーマス(22)二審でやっと少し反省

「娘さんの命を絶ってしまったこと
家族の絆を断ってしまったことを
おわび申し上げます」
東京・三鷹市で起きた
ストーカー殺人事件の
控訴審が開かれ
 ― 一審は懲役22年の判決
被告が初めて
被害者の両親に
謝罪しました。
弁護側は
「虐待を受けた
被告人の生育歴を考慮しておらず
懲役22年は重すぎる」と主張
検察側は
控訴棄却を求め
判決は
来年2月6日に言い渡されます。
成育歴が悲惨でも
殺人の理由にはならないと思いますが
こういう悲劇が起こらないように
PTSD予防教育をするのが
 ―数年前のトーマス少年に
 PTSD予防や治療があれば
 抑止できた事件
人類の問題でしょう。
トーマスを断罪したり
被害者を批判したりするのは
猿にでもできることです。
あなたは猿ですか?
そうでないなら
PTSDについて学びましょう。

PTSD解離ストーカー三鷹事件のトーマス(22)二審でやっと少し反省」への2件のフィードバック

  1. ミント

    SECRET: 0
    PASS:
    こんにちは。ミントといいます。アメブロを巡回しているとこのブログを見つけました。ステキなBlogでしたので、もっと読んでみたいと思いました★初コメ失礼しました。また、おじゃまさせてもらいます♪

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です