箱庭療法すればPTSDか発達障害かすぐわかる。

薬漬けの子どもが
薬をやめ
不登校も克服し
本来の自分を取り戻した
 ―生命力が強く
 動物的感が鋭く
 運動神経も優れている。
症例を講義で紹介しました。

 ―これ似たような別の症例を
  学会発表した時の写真
はっきり言えるのは
初回で
PTSDなのか発達障害なのかは
判別できるということです。
なぜなら
箱庭に象徴性と
自然治癒力の顕現があるからです。

象徴が使えない
発達障害の子が増えていると
ユング派が言ったりして
困りものですがね。

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