発達障害児への体罰を口止め&虚偽報告のPTSD解離教諭

茨城県
高萩市の
小学校の
特別支援学級で
軽度の発達障害がある
高学年の男児が
ほおを平手打ちされたり
髪の毛をわしづかみにして
ひっぱりまわされたりするなどの
体罰を
繰り返し受けていました。
しかも
男児には
親に言わないようにと
 ―不登校気味になり
  親が心配して
  体罰が発覚
口止めし
教委には
声を出させるための工夫で
髪の毛を引っ張ったりしたが
指導のためであって
体罰でない等と
虚偽の説明をしていました。
早期発見早期指導で
 ―理解されて
  ストレスが軽減される。


不登校等の
二次被害が防止されるとか
言われてましたが
現場では
そうでもないみたいですね。

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