覚せい剤の密輸に関わった疑いで
日本人の男2人が
逮捕されました。
　―液状の覚せい剤約4．6キロの入った
　ワインの瓶6本を所持
中国は
麻薬犯罪に厳しく
覚せい剤50グラム以上の密輸や運搬について
刑法は
懲役15年から死刑と
定めているそうで
今月
江蘇省の裁判所で
別の日本人の男に
死刑判決が言い渡されたばかりなのにね。
解離人格には
関係ないみたいです。
　―いのちよりお金



爆発的に流行したのは
解離人格が増えるよ～という
前兆だったのですね。

大韓航空
前副社長は
航空保安法違反などの疑いで
逮捕されたそうです。
解離行動は
高くつきますね。

２３日
父親(５７)が
「母親が精神的に不安定で
子供の首を絞めた。
入院させたい」と
警察に相談して
病院を紹介され
２９日
午後１１時１５分ごろ
東京都荒川区の
自宅マンション
１３階から
男児が転落死しました。
母親は
首を絞めたことについて
「本当に覚えていないし
ひもは持っていない」と
容疑を否認しているそうですから
子どもが転落しても
　―配慮もしないでしょうし
わからないでしょう。
たまたま家に忘れ物を取りに帰った
父親が第一発見者で
その驚愕と失意は
相当なものだと思われます。
　―PTSD予防(こころのケア)が必要
こういうケースで
病院を紹介するのが
根本的な間違いですね。

水戸市で
同居していた
父親(86)と母親(89)を
死亡させた
無職の長男が
逮捕されました。
「両親との関係で
悩みがあった」そうです。


無職になり
ここまでキレるのは
大人の発達障害ブームの
甘言に乗せられた結果であることが
　―心療内科通院での薬漬けと
　　生活保護がセット
殆どでしょう。
ブームを支えた専門家も
共犯ですよね。

午後４時半ごろ
東京都
千代田区
神田駿河台２の
「駿台予備学校
お茶の水２号館」
２階の自習室で
男子生徒（１８）が
同校生徒とみられる男に
刃物で切りつけられました。
11月
北九州市小倉北区にある
代々木ゼミナールで
19歳の男子予備校生が
30歳の早稲田志願の男に
　―勉強したことがなく
　　アルファベットも書けない。
刺されたばかりです。


妙なゆとり教育のツケが
予備校にも
押し寄せています。
嫌でも
できるようにしなければならないことが
人間にはあります。
予備校は
心療内科通院禁止にした方が
身のためかも。
あとこころのケアもね。
　　(PTSD予防)

船瀬俊介さんの
断食本3冊目(？)ですが
効能の中に
　―数えきれないくらいある。
　　箱庭と同じで万能
「薬抜きにもってこい」とも
書いてあります。
　―特に
　　向精神薬ですね。
薬だけやめようとする人は
苦しみますが
　―アトピーのステロイドも同じ
古代からの
心理療法である
断食を取り入れると
比較的
楽にやめられるようです。
　―でも嫌がる人が多いから
　箱庭とかがある。
この頃あまり話題にされなくなりましたが
　―流行が好きだから。
あの人たち
どこに行きましたか？

29日
熊谷市の
県営住宅の一室で
41歳の男性が廊下で倒れ
死亡しているのが発見されましたが
同居女性が
「28日の夜に
2人で酒を飲んでいたところ
口論になり
男性の顔を複数回殴った。
朝起きたら
男性が廊下で倒れていた」と
話しているそうです。

関西大学の学生も
殺人未遂で逮捕されましたね。
　―階段から突き落としたかもしれないと
　出頭
アルコール依存症を放置していたら
　―アルコールをやめただけでは不徹底
　　他の依存症に移行しただけのことが多い。
気がつけば
殺人犯になることもあるという
話です。