月別アーカイブ: 2014年12月

守口の小5女児12名同級生にPTSD解離集団ストーカーし転校させる。

大阪の
守口市の
小学校で
5年生の女児12人が
同級生女児の
給食に異物を混入させたり
悪口を言ったり
靴に画鋲をいれるなどの
嫌がらせ行為を
繰り返していました。
被害女児は
不登校に陥ったあと
転校しましたが
学校の調査や対応は
後手後手
 ―というか何も対応していない。
加害児のPTSD予防教育については
問題にすらしていません。
やっぱり
スクールカウンセラーは
昼寝してるんですね。

気味の悪いものを
送ったり
嫌がらせを繰り返すのは
いじめというよりは
ストーカーっぽいような…汗
マネするんですね。

3歳女児を粘着テープで縛って投げつけ殺害したPTSD解離母(23)ら逮捕

高知県で
3歳の長女の両手を
粘着テープで縛って
布団に投げつけ
す巻きにするなどした
 ―その後女児は死亡
母親と
内縁の夫の妹(23)が
逮捕されました。
県中央児童相談所は
2012年2月に
通報を受け
乳児施設に入所させましたが
その後
親との関係が良好になったとして
13年3月に
家に戻したそうです。
「いたずらを注意したが
言うことを聞かなかったので」なんて
言う人には
見えなかったのかもしれないですが
PTSDは自然治癒することはないので
 ―虐待する親はPTSD
短期間のうちに
未治療のまま
子どもを帰すのは
危険だと考えなければならないでしょう。
演技も得意ですからね。
 ―演技性人格障害とも呼ばれる。

理研のSTAP細胞否定発表で小保方晴子氏のPTSD症状悪化

理化学研究所の
調査委員会が
STAP細胞の存在を
事実上否定したことを受け
小保方晴子元研究員の
代理人弁護士が
「正式に報告書をもらっていないので
コメントできない」と
  ―体調が悪く、連絡を取りにくい状態
話しています。
存在否定されることは
PTSD発症リスクになるくらいの
ストレスですから
 ―持ち物も爪も髭も奪われ
 追放された
 スサノヲみたいなもの
 チャンスはあります!
 (実はチャンス)
発症後においては
大変な危機状況ですね。
どんな治療を受けているのか
それが大問題です。

こういうのは
本当にアブナイから。

中学校女性教諭(29)が通知簿をPTSD解離紛失

堺市の
3年生の担任教諭が
40人分紛失したので
 ―終業式の朝
  職員室の机の上から消えた。
終業式後
通知表を渡さずに下校させ
新たに通知表を作成
午後に
教頭と教諭が
生徒宅を家庭訪問して
謝罪し
手渡したそうです。
学校には
解離現象が蔓延してますね。

維新市議脅迫のPTSD解離ストーカー男(36)は責任能力なしで不起訴

相手のことが
気に入らないからと
後さき考えず
 ―解離
「殺害するぞ」なんて
faxを送るような人は
やはり
普通ではないようです。
3か月も
鑑定留置されたら
参ってしまうのでしょう。
ストレス障害ですから
 ―ストレスにやたらと弱い。
上げたり下げたり
 ―激昂したり
 落ち込んだり
 躁鬱ではないですが
大変だったのでしょう。
ストーカーには
これが一番効くのかも。

STAP細胞「故意か過失か」PTSD解離騒動

「STAP細胞」とされたものは
別の万能細胞である
「ES細胞」に由来する
細胞でした。
 ―理化学研究所の調査委員会
「なぜES細胞が混入したのか
だれがかかわったのかは
依然謎は残ったままです」
 ―週刊誌は
 「謎とともに去りぬ」と報道




発達障害でっちあげ狂死曲も
 ―PTSDのコンタミ 
故意なのか過失なのか
知りたいですね。
いつ裁かれるのでしょうか。

大阪市立弘済中学校副校長(57)酔って大学生(21)にPTSD解離暴行

昨夜
JR神戸線
塚本駅に停車中の
普通電車内で
尼崎市の男子大学生の顔を
殴るなどしたそうですが
容疑を否認しています。

酔っていて
覚えてないようですが
手足はしっかり動き
かなりの攻撃性が出ていたようです。
 ―タガ(抑圧)が外れたのですね。

抑圧の高い人が
飲酒すると
アブナイです。

おとなしいPTSD解離元ラーメン店員(26)が連続高齢者殺傷事件

別の事件で逮捕されていましたが
 ―21日に飲食店に盗みに入った。
「(前橋市)三俣の事件の犯人は
 ―12月16日
 住宅に侵入して
 高齢者夫婦を殺傷
 夫は死亡
わたしです」と供述し出したそうです。
現場から700メートルほど離れた場所でも
女性(93)が殺害した疑いを持たれていますが
6月まで勤務していた
ラーメン店の当時の同僚は
「無口でおとなしい子だったので
とても殺人を犯すような子じゃないと思います」と
驚愕しています。
大人しい人とか
孫とか
あり得ないようですが
キーワードは
PTSDです。
犯人のなかでは
理由があり
 ―歪んでいるので
  認められませんが。
ある日突然
豹変します。
 ―多重人格性がある。

18歳に懲役15年宣告するPTSD

埼玉県
川口市で
今年3月
祖父母を殺害し
金銭を奪った
事件当時17歳の少年(18)に
裁判員裁判で
懲役15年の判決が出ました。
18歳での
懲役15年判決は
死刑宣告みたいな衝撃があると思います。
小学校4年生から
学校に通わせてもらえず
「居所不明児」として生存し
 ―ラブホテル宿泊か野宿で
 義父に殴られる毎日
 
 しかも
 母親は突然長期間行方不明になる。
母親(42)から
 ―強盗罪などで服役中
 
「殺してでも」金を借りてくるよう
執拗に言われるような
 ―超自我がおかしくなります。
 (理性や倫理観のモデル)
過酷な環境が招いた
悲劇であることが
 ―PTSDを発症し
  解離人格として生きさせられている
理解できない人は
人間ではないでしょう。
PTSDはつきまとう悪魔みたいな
ものですが
 ―ストーカー
それを否認する人もまた
悪魔の眷属と言えると思います。

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似たような犯行を犯す人は
すべて
発達障害などではなく
虐待PTSDなのです。
法務大臣もそう証言しておられます。
 ―幸せな生い立ちからの
 凶悪犯罪というのは
 見受けられなかった。
予防できる悲劇なのです。
なぜ予防しないのでしょう。