月別アーカイブ: 2014年12月

パニック発作(PTSD)『途中下車』(NHK])してどこに行くかが大問題

今夜10時から
放送だそうです。
敏腕編集者が
パニック障害になり
 ―病院で診断される。
仕事をやめ
一日中家にいるようになり
家族とぶつかるようになり
症状も悪化
カウンセラーのところに
行くそうです。
病院にも通院したままなのか
 ―薬を飲んでいてはダメ
カウンセリングの内容がどうであるのか
 ―認知行動療法では無理
確かめてみたいような気がします。
朝日新聞ではないですが
編集者は
常識と圧力、良心の葛藤が
凄まじいと思うので
何も考えてないと
パニック発作くらい
起こすのではないかと思います。

37歳PTSD解離無職男も盗んだ車でパトカー振り切り派手に逃走

神奈川で
職務質問しようとした
パトカーに
車で体当たりして逃走し
およそ5キロ先で
別のパトカーなどにも衝突し
逮捕された男は
調べに対し
「盗んだ車に乗っていたので
ぶつけてでも
逃げないと捕まると思った」と
話しているそうです。
それしか考えられない
自己チュー思考による
認知の歪みで
暴走します。
PTSDですから
根本は
ストーカーも同じです。

パトカー6時間振り切り逃走のPTSD解離少年(16)逮捕

盗んだ車に
友人を乗せ
パトカーを振り切りながら運転を続け
約6時間後に
ガードレールにぶつかり
事故を起こた
相模原市の
無職少年が
逮捕されました。
「友達のところに行く途中に
エンジンをかけた
車があったので盗んだ」そうです。
場当たり的にしか
生きていないのですが
16歳にしては
運転応力があるのかもしれません。

なぜ
発達がでこぼこするのか
 ―昔は普通に考えたもの
不問にするどころか

個性だからよいとの風潮が
諸悪の根源です。

ナッツ・リターン事件のPTSD解離大韓航空前副社長クリスマスに逮捕状

ナッツの出し方に
激怒し
乗っていた飛行機を
引き返させた
 ―証拠隠滅や偽証強要と悪質
大韓航空の前副社長に
逮捕状が出るようです。
クリスマスと言えば
『くるみ割り人形』ですが
 ―The nutcracker
踏みつけられ激怒した
ネズミの女王のかけた呪いによって
くるみ割り人形にされた王子を
救ったのは
クララの夢見る力でした。
自分に責任のないところで
呪いにかけられ
 ―複雑なトラウマエピソード
姿を変えられることはありますが
 ―本来の自分を見失い
  人形にされる。
それを
回復させるのは
想像力です。
 ― イメージが薬になる。

発達障害児への体罰を口止め&虚偽報告のPTSD解離教諭

茨城県
高萩市の
小学校の
特別支援学級で
軽度の発達障害がある
高学年の男児が
ほおを平手打ちされたり
髪の毛をわしづかみにして
ひっぱりまわされたりするなどの
体罰を
繰り返し受けていました。
しかも
男児には
親に言わないようにと
 ―不登校気味になり
  親が心配して
  体罰が発覚
口止めし
教委には
声を出させるための工夫で
髪の毛を引っ張ったりしたが
指導のためであって
体罰でない等と
虚偽の説明をしていました。
早期発見早期指導で
 ―理解されて
  ストレスが軽減される。


不登校等の
二次被害が防止されるとか
言われてましたが
現場では
そうでもないみたいですね。

ろくでなし子さんPTSD解離わいせつで起訴決定

3Dプリンターで
女性器を造形するためのデータに
アクセスできる
URL付きのメールを
第三者に送信した
漫画家の
「ろくでなし子」さん(42)が
 ―ペンネーム
わいせつ電磁的記録頒布罪などで
起訴されました。
汚いものではないのにという
主張はわかりますが
手段が相当まずかったようです。
借りたものを返せと
執拗に追いかける
ストーカーと同じ
認知の歪みなのでしょう。
母なるもののイメージに関する
トラウマに突き動かされているのかも
しれません。

創作意欲にもなりますが
危険な破壊力も有しています。

消えた子ども(18)が祖父母をPTSD解離殺人させられた。

埼玉県
川口市で
今年3月
少年(18)が
祖父母を殺害し
金銭を奪った
強盗殺人事件の
裁判員裁判の過程で
少年が
この上ない虐待環境のなかで
殺人に向かわされていたことが
判明しました。
小学生の頃
両親が離婚したあと
母親がホストを追いかけるので
 ― 一時結婚するが
  野宿したりする不安定な生活で
  義父から殴られる。
1か月くらいは簡単に放置され
小4からほとんど学校に行っておらず
住民票を残したまま
転居したりするうちに
社会問題化している
「居所不明児」になっていました。
母親は常に
少年に対し
親類にお金を無心させており
殺害行為も
「母親の指示だった」というのですから
  ―強盗罪などで服役中の母親(42)
ひどい話です。
精神鑑定した
精神科医も
「少年は
虐待する母親の言う通りにするしかない
『学習性無力感』の状態にあり
仮に母親の(殺害)指示がなかったとしても
(金を必要とした)母親の言葉の意図を察知して
殺害に至った可能性がある」と
分析しています。
生きるためには
空気を読んで
行動するしかなかったわけです。
 ―アフリカで
  戦士にされる子どもと同じです。




程度の差こそあれ
大人も子どもも
洗脳され
正しいことを学ばず
良心を売り
セルフネグレクトしている
今の時代をよく映している
 ―弱いところにひずみが大きく出る。
何とも言えない事件です。

子宮頸がん予防ワクチン被害PTSDでさらなる手術を受ける少女たち

図や説明ではよくわかりませんが
身体にメスを入れるので
傷痕がどのくらい残るのだろうかとか
不安に思いながら
よくわからない手術の恐怖に
耐えさせられているのが
現実のようです。
痛みや麻痺が
耐えがたいものだから
 ―ほかにも無数の不定愁訴
仕方なく受けるのだそうです。
臨床心理士たちは

こんなことばかり
手伝ってないで

こころのケア
(PTSD予防)すればよいのに。
 ―少なくとも
 少しは痛みが緩和されるでしょう。

大学生(20)が納車日にPTSD解離事故起こし6人死傷

大阪府
大東市の国道で
男子大学生が運転する
スポーツカーが
対向車線にはみ出し
乗用車と正面衝突
乗用車の後部座席にいた
パート従業員女性(41)が死亡
男女計5人が
重軽傷を負いました。
大学生は運転がトラウマになるでしょう。
トラウマになった方がよいことも
あるわけです。
きちんと反省し
向き合うことができれば
消えるのですから。
 ―忘れることはないでしょう。

PTSD解離少年(18)小学校時代の同級生とその両親への殺人未遂で逮捕

広島市のマンションで
家族3人が
部屋に入ってきた
18歳の少年に
突然
襲われました。
3人はナイフで刺され
父親(52)と息子(18)が重傷
母親(51)も
軽傷です。
 ―妹は無事でしたが
  トラウマになったでしょう。
容疑者の少年と被害者の少年は
小学校時代の同級生だったそうで
容疑者の少年は
淡々と話しているようなので
いじめられていたのかも
しれないですね。
会わなくなってからも長年苦しみ続けるうちに
 ―被害者にとっては
  過去のことにならない。
解離して
行動に移してしまったのかもしれません。
 ―アクティング・アウト
ここまでしてしまうのは
心療内科にかかっていた可能性を
示唆しています。
 ―アクチベーション・シンドローム
  復讐を正当化
警察が動機を調べているそうです。