マック異物混入騒動PTSD解離負の連鎖での謝罪会見その象徴的意味

恒例の謝罪会見
この頃は増えています。
 ―以前は
 児童虐待問題で粗相をした
 児相がよく開いていた。
 今は国中で虐待しているから
 児相は目立たず
 咎められない。
異物混入が
前からそうだったのか
最近増えたのかという議論もあるようですが
 ―DVや虐待についても同じ
仮に後者であっても
露見するものに
流行があるのは確かでしょう。
 ―PTSDには流行がある。
頭を下げ
 ―ここで一斉にフラッシュがたかれる。
「適正かつ公正に
善処する」とかと言うのが
一般的なんでしょうが
PTSD予防教育を徹底しない限り
それは無理でしょう。



しかし
考えてみれば
謝罪会見にも
日本的なスタイルがあり
 ―そもそも親子関係重視の国
ポニョ的なのかも。
 ―如人千尺懸崖上樹
 平たく言えば
 『今、絶体絶命の危機にあります。
  でもあきらめず頑張ります!』
 しかし「ポニョ描いときゃいいでしょ」的使用ならば
 象徴の意味は形骸化し
 「記号」と化し
  次第にパロディ化してしまいます。
  もうなってるか…ニコニコ

マック異物混入騒動PTSD解離負の連鎖での謝罪会見その象徴的意味” に1件のフィードバックがあります

  1. あやか

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    youtube編集者★あやかといいます(・ω・)面白ブログを探していたら、いつの間にか来てしまいましたぁ★(*^-^)bまた、読ませていただきます!ヘ(゚∀゚*)ノ

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