クレームストーカーというタイプも
流行っているそうです。
「謝罪しろ」等と
理不尽なクレームをつけ
つきまとうのですが
「精神的苦痛を受けた」と
提訴までする場合もあり
―新種の嫌がらせですね。
相手と接点を持ち続けるためなら
何でもしてきます。
企業の場合は
イメージダウンを恐れて
慰謝料支払いの
肩代わりしたりをしたりすることもあるそうですから
もはや
「当たり屋」みたいな
ゴロツキです。
これはかなり
気味悪いですよ。
クレームストーカーというタイプも
流行っているそうです。
「謝罪しろ」等と
理不尽なクレームをつけ
つきまとうのですが
「精神的苦痛を受けた」と
提訴までする場合もあり
―新種の嫌がらせですね。
相手と接点を持ち続けるためなら
何でもしてきます。
企業の場合は
イメージダウンを恐れて
慰謝料支払いの
肩代わりしたりをしたりすることもあるそうですから
もはや
「当たり屋」みたいな
ゴロツキです。
これはかなり
気味悪いですよ。
ゴロツキ= “bullying” ということで、こちらに書きます。
”「ごめんなさい」ですまないとき
When you think of bullying”
| jean(いじめPTSDと戦う息子)
https://ameblo.jp/jurian0429bzj/entry-12363047912.html
にコメント No. 39 できました。アメブロさん、ありがとうございます。
PTSD予防学習が必要です。
加害者も傍観者も
「いじめは学校で学ばされた」
という点に同感です。
落命された被害者はもう戻りませんので、
皆で忘れないようにして、
「なかったことにする」動きに抵抗し、
記憶の風化を許さないことが大事ですよね、
えみるちゃんを亡くした風見しんご氏のように。
どうも、お邪魔しました。
2018/04/18 10:36:22
コメレスもいただき、
被害者であったご子息は、PTSDを発症なさりPTSD否認をやめましょうという社会的な活動に参加されているようです。
問題は、スクールカウンセラーも含めて心理職や精神科医が “bullying” を組織しているという笑えない状況ですが。「来談者制圧-bully」ですよ。ランダムハウス英和大辞典によると、
“bully” とは、第一義が
「ごろつき、威張り屋、いじめっ子、ガキ大将、生徒を怒鳴っていじめる教師」
なるほど…誰かさんに極めてよく当てはまりますね。感心しました。
こんなブログがあるんですね。
はっきりと「いじめPTSD」と書いてあり、当事者研究になっています。
こういうブログが増えるといいですね。
確かに誰かさんによく似ていますから、比較研究することで「型」みたいなものが浮かび上がることでしょう。