昨日の朝
海南市で
見知らぬ女性(38)を
包丁で刺した
中3男子生徒(15)は
いじめを受けて
転校
精神的に不安定な面があったので
―PTSDですね。
昨年11月から
治療を受けていたそうです。
―心療内科ですね。
事件の朝は
母親から
「体調が悪いので休ませたい」と
連絡がありました。
―芸能人の体調不良も
だいたいこんな感じでしょう。
校長は
対人関係が苦手なところがあったが
学校は粘り強く迎えてきたので
こんなことをするとは…と
コメントしています。
まるで
生徒だけが悪いみたいですが
―無知は罪です。
こういう風潮の犠牲者ですね。
いじめられた子は
しばしば
ゲームで
「死ね!」等と熱狂し
家族を不安にさせますが
―安全な治療場面で出すべき
攻撃性
向精神薬を飲むと
理性の歯止めがかからなくなり
実行してしまうのです。
―洗脳と麻薬によるカルトの手法
そうならないためには
断薬とPTSD治療が必要です。
―スクールカウンセラーは
箱庭療法を思いだしましょう。
『思い出のマーニー』
PTSD否認向精神薬によるアクチベーション・シンドロームで和歌山中3男子殺人未遂事件
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