ADHD女学生(PTSD誤診)の命令で非常勤講師がキャンパスで全裸に

大正大学の
男性非常勤講師(55)が
キャンパス内で
全裸になったのは
同居中の女子学生(21)と
 ―親も許可
学内で口論となり
「私に信じてほしいならば
ここで裸になってくれ」と
要求されたからだそうです。
日頃より情緒不安定な面があり
感情が高まると
突発的にどんな行動を取るか分からないことを
知っていたので
素直に裸になると
衣服を持ち去られたそうで
人を試して裏切ってますね。
 ―人格障害の特徴と言われる。
 (PTSD)


2人とも
大人の発達障害とも言われそうですが
PTSDの負の連鎖です。
 ―解離人格と付き合うことで連鎖する場合と
  解離人格同士が引き合う場合がある。
メンヘラ神を思いださせる事件です。
アスぺとかADHDとか
バカなことを
いつまでも言ってたら
おかしなことばかり続きます。

ADHD女学生(PTSD誤診)の命令で非常勤講師がキャンパスで全裸に」への7件のフィードバック

  1. きいろいレモン♪(晴れな人生がイイね♪)

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    付き合う相手でだいたい生物学的に分類が出来ると思います…
    一例では、手近な所の相手で済ます生物にも多種多様なのが居ますが…
    世の中の善良過ぎる市民は解らない…
    病んだ生育歴の人間の恐ろしさが…
    いわゆる、毒親(階層はトップから底辺にまで居ますが…)という人種の世界と生息域が違う…
    科学的分析に裏打ちされた意見イコール毒を吐いていると勘違いされる事しばしば…
    メンヘラにも重度から軽症までさまざま…

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  2. あ*

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    他者を試して裏切るのは人格障害=PTSDということで思い出すのは、くだんの大学教員ご夫妻です。いちばん分かりやすかったのは、子どもの味方でございと現れた心理職の奥さまが息子の顔にタバコの煙を吹きかけて、反応を観察したことでしょうか。そういう心理操作のノウハウを教育職として実践して後進の保育士や福祉職を教育・指導しておいでだと思うと、ホラーですね。
    おそらく、大人として子どもを試して、子どもの人間的な弱さを露呈させて攻撃して制圧することが、子どもが増長して大人に刃向かうことがないようにするプロフェッショナルなスキルだと考えておいでなのでしょう。

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  3. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    これまで、その方は特殊な人のように感じていましたが、試して裏切るという手法ならば、割と普通に見られるように思います。
    わざとその子が嫌がることをして「嫌だという感覚を覚え」「嫌だと言えるようにし」「嫌だと言っても大丈夫だと気づく」手助けをしているのだと主張されて、戸惑ったことがありました。
    確かに気味の悪いコントロールです。人間関係がいびつになります。相手の潜在意識を不問にした行動療法というものもおそらくこういうホラーなのでしょう。
    今一番科学的とされる手法の実態です。

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  4. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    息子は、幼児期からガイジンとして暴力を受けてきたので、私は「正当防衛」と「アサーション」をその都度、実地で教えてきました。喫煙者に対しても、その人が何かについて加害者であったとしても、相手の人権を蹂躙するのは「正当防衛」にならないと教えて、分煙ができていない集まりで受動喫煙を余儀なくされる場合は、なるべく煙の少ない席にしてもらうか、酷すぎる場合は自分の身を守るため、暇乞いをして中座して良いという躾けをしてありました。その息子に、実父と同郷でガイジン差別&イジメに同情的(←ご自分もやられたそうで…)態度でアプローチしてきたのが、くだんの女性心理職で、その仲間たちも、息子がガイジンいじめに自分なりのやり方で対処することを見守る姿勢は皆無で、教育委員会にねじ込んで、その様子をビデオに撮ったら良いとか、無責任な方向に扇動しました。息子は、思慮深いので、そういうのには乗らないのですが、息子の実父は頭がイマイチよくなくて踊らされてしまうので、息子も私も困っていたのです。
    テルミーに「何を言っても分からない新人さんのようなケース」が[発達障害]ではないか?…というコメントがあったので、それについて、くだんの女性心理職のご子息が母親を殴っていることを思い出し、以下のコメントをしました。
    「何を言っても分からない新人さんのようなケース」は、生まれる前や分娩&出生の時点から、親から気をつけてもらえなかったことが原因で、感覚情報処理レベルの障害を負ったケースである可能性があります。例えば、母親が喫煙者だったり父親はじめ身近な人が喫煙者だったりした場合、妊娠に気付いてからタバコをやめても、手遅れなんですよね。その子は、生まれたときには、ハンディキャップを負っている「発達障害」です。そういう場合、どうして自分が「人並み」でないのか、本人には分かりませんので、理不尽な扱いを受けたと思って、PTSDを発症します。ゆえに、いずれにせよ、PTSDが問題の核心と言えましょう。

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  5. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    トラウマを放置している人は、否認にはしりやすく、奇を衒った名人芸的なことをしたがるのでしょう。似たような苦しみを持つクライエントを前に、否認していたトラウマの再演という転移(幼少期等の大事な人間関係の再来)が起こり、気味の悪い心理操作で自分を神に仕立てることで乗り越えようとしているだけなのでしょう。相手を置き去りにするだけではなく、利用し傷つけ、偉そうでとんでもないことです。

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