群馬大医師のPTSD解離デタラメ手術で18人死亡

群馬大医学部付属病院
(前橋市)の
40代の男性医師が
院内の審査を経ずに
腹腔鏡を使った
高難度の肝臓切除手術を重ね
術後100日以内に
患者8人を死亡させた問題で
厚生労働省と前橋市は
医療法に基づき
同病院に立ち入り検査に入りました。
肝臓の開腹手術でも
過去5年間で
84人中10人を死亡させていたそうで
恐ろしいことですが


こういうのも
悪質なので
早く
立ち入り検査してほしいですね。

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