飼い犬が
女児にかみついたのに
救護せず
立ち去った
和歌山県
御坊市の
主婦(32)が
逮捕されました。
女児は
左目裂傷や左手骨折など
重傷を負っています。
自宅近くの神社で
興味を持って近づいた結果
―安心しきっている。
受けたトラウマです。
昔の行動療法に関する
テキストで読んだ文献より
―愛玩動物に近づく子に
銅鑼をガンガン鳴らせば
恐怖症になる。
ヒドイ話です。
脱感作する方法も
―トラウマの緩和
テキストにあるのだから
こころのケア
(PTSD予防)をするべきでしょう。
発達障害扱い&薬漬けなど
論外です。
無責任な飼い主(PTSD解離人格)が放置した犬に咬まれてPTSD発症しそうな小2女児
コメントを残す