宮崎市の
オイルマッサージ店で
女性客らが
強姦された事件で
経営者の男の弁護士が
男が盗撮したビデオの処分を条件に
被害者側に 告訴取り下げを求めていたことが
発覚しました。
被害女性は
被害のショックの後
追い打ちをかけるように
ビデオの存在を知ったショックで
「人生が終わったような恐怖を覚えた」と
訴えています。
起訴前に
「無罪の決定的証拠である
ビデオを法廷で上映することになるが
被害者はそれでもいいと考えているのか」と脅して
ビデオを処分する代わりに
示談金なしで
告訴を取り下げるよう
交渉するなんて
卑劣ですね。
「映像を見て
家に帰りつくと
猛烈な頭痛に襲われました。
夢に出てきて眠れず
次の日は仕事を休んでしまいました」と
完璧な二次被害も 訴えておられます。
こころのケア(PTSD予防)は
あるのでしょうか。
強姦男(44)の弁護士がPTSD解離リベンジポルノで被害女性脅す。
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