埼玉県警では10代女性に性暴力のPTSD解離巡査(27)

2012年9月に
埼玉県の路上で
帰宅途中の
当時10代の女性を
押し倒し
体を触るなどしたうえ
けがをさせた疑いが持たれています。
殺人で逮捕された大阪の巡査は26歳
(女性をだまして不倫関係を続けたが
バレて
職場や妻にもバラすと言われて解離)
20代が荒れてますね。
大阪府警ですが
被災地支援に行ってますしね。
専門誌には
こんなこと書かれてますが
IMG_0001
支援者には
PTSD予防教育が必要ですし
被災地支援は足りていません。
震災直後は
下半身露出とか
公用車で逃亡等の
激しいPTSD症状が目立ちましたが
今はこのような複雑なPTSDに
姿を変えています。
 

埼玉県警では10代女性に性暴力のPTSD解離巡査(27)」への2件のフィードバック

  1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    安倍晋三らが2011年311トモダチ作戦[社会実験]を実施した当時、社会人として働き始めた年齢層ですね。
    2006年の[教育基本法]骨抜きで日米合同[T4]作戦を[アングロサクソンの妄想性障害]ベースで公然と行ない始めた頃は、思春期だった訳で、
    ナンチャッテ[思春期]心性おばさんが “権力の悪を自らの内部に取り込む”(©︎末田耕一)プロセスを[幸福追求権]と称して[野放し]にした[勝ち鬨]です。つまりは “勝てば官軍”=西側[自由主義]陣営Nukes派=アメリカンhegemonistsの思う壺になる[日本人殲滅]が密かに是とされた=[アメリカ政治学]ベースで日本を[制圧]することに[成功]しました。

    https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい

    https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性
    ということで、菱川愛(@東海大学)教授も、1998年には我々に対してのみコッソリ “the principle of charity” を外しました。要は、[アングロサクソンの妄想性障害]を是としたダケのことです。

    “the principle of charity” を外せば、如何なる[哲学]も進めることが出来ませんので、学問はできません。
    上智大学でトレーニングを受けた臨床心理士だったのに何処かで変になった模様です。水島広子(現)衆議院議員と同じで、日米合同[T4]作戦の推進メンバーなのかも知れませんね。[大学の自治]弱体化を狙っている[政治勢力]に属することは確かですから。

    [大学の自治]弱体化を是とするのは、[アカ狩り]大好き晴彩さんと[仲間]ですね。

    https://franoma.info/日本人は殺され放題byアメブロ

    そういう[国際情勢]の中、
    https://franoma.info/2015vernalSocialExperiment

    返信
    1. 翠雨

      トモダチ作戦がこういうものと気づいたのもあとの祭り(>_<) 上智大学は、キリスト教の名誉にかけてきちんと教育しなかったのかな…。 ガーシーはピカチューに謝れ@肖像権の問題⁉ と言われているけど、大学や臨床心理士会なんかも、学問に対する冒とくや背任行為にならないのでしょうかね。

      返信

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