月別アーカイブ: 2015年1月

淀屋橋から女性がPTSD解離飛び込みで心肺停止状態

午前9時ごろ
30代くらいの女性が
川に飛び込み
30分後に
心肺停止状態で
見つかったそうです。
市役所や
裁判所にも
 ―弁護士事務所もたくさん
近い場所で
一時騒然となりました。


こういうことしか
言わない専門家は
本当に罪深いと思います。

統合失調症と誤診されたPTSD解離男(22)母・姉と無理心中図る。

大津市のマンション1階の
団体職員男性(51)方で
13日
妻(67)と長女(27)が
殺傷された事件で
同居する長男が
母親を殺害
長女に重傷を負わせたあと
飛び降り自殺を図って
死亡していたことがわかりました。
長男は
昨年7月に
統合失調症と診断されて
入退院を繰り返し
日頃から
自殺をほのめかしていたそうですが
 ―予防できなかったみたいですね。
小・中学校の同級生だった
男子大学生(21)が
「遊びに行ったとき
母親に激しくしかりつけられる
光景を何度か見たのを覚えている」と
証言していますから
PTSDだったのでしょう。
 ―毎日
 不必要に小言を繰り返すだけでも
 児童虐待
誤診は悲劇を生みます。

原発PTSD否認の日本も風刺のシャルリー・エブド

日本も風刺されていたようです。
『美味しんぼ』の作者より
手ごわいですね。
サザン級かな?
復興には
こころのケア
(PTSD予防)が重要ですが
ユーモアや
エスプリが必要だということが
 ―正しい現実認識がないと
  身につかない。
分かります。

百尺竿頭一歩進めよの
精神ですね。

道路標識にアートのアスぺなPTSD解離女(43)逮捕

大阪や京都の
市街地
32か所で
昨年末以降
道路標識に
ハート形や人型の
シールやステッカーが張られる被害が
相次いで確認された事件で
現場周辺の防犯カメラに
自称イタリア在住の
ブランド品販売員が
自称アーティストの
フランス人男性と協力して
標識によじ登って
ステッカーを張る様子が
写っていたそうです。
「アート目的だったが
今となっては反省している」
そうです。


ストレスになるから
無理しない方がいいとか
個性だとか言ってると
クスリでハイにもなるから
こういうタイプが増えます。
大人の発達障害みたいな
PTSDですねニコニコ

搾取され薬漬け発達障害にされる日中のPTSD児たち

中国では
物乞いをビジネスにする人たちが
利益のことしか考えず
 ―PTSDの加害者
見捨てられた子や
拉致してきた
1,2歳の子どもの手足を切断し
強い睡眠薬で判断能力を奪い
見世物にしたりするそうです。
あり得ないようですが
日本では
判断能力のない
もう少し上の年齢の子が
象徴的に
身動き取れなくされて
 ―手足を翼をもぎとられ
アスぺとかADHDとかと
レッテルを貼られ
 ―架空の病と発覚したのに

夭折するわけです。
 ―集団リンチで殺され
 山中に放置された子も
 ダンボールに入れられて
 捨てられた子もいます。


専門家からは
「象徴が使えない」子たち
だねぇと言われて。
ひどい話です。

ためらわれるが否認されたくはないこころのケア(PTSD予防)

朝日新聞と関西学院大学の
共同研究により
阪神・淡路大震災の被災者は
 ―回収できた
 127人分のアンケート結果
大事な人を亡くした
こころのケアの必要性を感じており
治療を受けた人もいる一方で
 ―25人のうち9人が
  心療内科や精神科というのは
  大問題
「話したくない」という
遺族がいることが
明らかになりました。
しかし
後者の場合であっても
周囲の人が
震災について
語ることが
年々少なくなり
忘れたかのようなふるまいをするとき
被災者は
つらいと感じるようです。
傾聴の仕方が
容易ではないだけで
不要というわけでは
なさそうですね。

PTSD解離愉快犯

悪事を公表して
自分を優位に置くことで
 ― 悪事と公表という
  二段構え
ストレスを発散するのも
PTSDです。
食品の安全性が
脅かされているのに便乗して
 ―ゴキブリや人の歯や
  病死の肉とか(これは中国)
不安を煽っていて
悪質ですね。

神戸新聞社阪神総局長(57)30人の子どもにPTSD解離性虐待

「生活全般が
うまくいっていないという
ストレスで」
 ―ストレス障害は
  PTSDですね。
およそ30人と
援助交際を続けていたと
供述しました。
神戸新聞は
「何があってもあってはならない」ことと
コメントし
本日付で
容疑者を
阪神総局長から外す
人事異動を発表しました。
全てを失うまで
やめられないのですから
これは
依存症と言ってよいでしょう。

ASKAさんと覚醒剤使用のPTSD解離女性(37)無反省のまま有罪判決

ASKAさんの
懲役3年、執行猶予4年に対し
懲役2年、執行猶予3年の
判決になりました。
共謀が認められ
検察側の
「不合理な弁解に終始しており
反省の態度が見られない」との批判が
採用されたわけですね。
ウソだったのか
解離性健忘なのかは
永遠の謎となりましたが
それは
本人のPTSD治療上の問題なので
どうでもよいのでしょう。