何でも真似る
ヒステリーです。
大人でも
こういう人がたくさんいますが
未成年の場合は
極短に走りがちですから
PTSD予防教育が必要です。

こういうのをやめたら
充分可能です。
 
 
 
 

栃木・宇都宮市で
26日
男子高校生が
自宅で死亡しているのが見つかった事件で
13歳の少年が
死亡への関与を認めていることが
わかりました。


こういう風潮が
殺人事件をつくっていると
思います。
 

ペタ下さった
http://ameblo.jp/s-sephia/ makotoの女神さまブログに
素敵な写真がありました。

奇遇ですが
昨日
ロールシャッハテストや
スクイグル（なぐりがき法）を
講義してたので
（投影法です）
驚きました。
（「うちの学生？」とも）
こんな写真を見せて説明すれば
もっとそのよさを理解してもらえたのではないかと
思います。
非構造的なものに対し
（何もないととっかかりがないから）
「スサノヲに見える」とか
「アマテラスに見える」とか言って
「うーん、確かに！」等と
話しあうことが
無意識の傾聴と受容になると
思います。
昔の人はわりと日常的に
そういうことをしていたのではないでしょうか。

箱庭もフツーにありましたしね。
それで
向精神薬など入り込む
隙がなかったのです。
 

http://www.bing.com/videos/search?q=%e5%a4%a7%e5%86%85%e4%b8%87%e9%87%8c%e4%ba%9c&FORM=HDRSC3
3番目に登場して
安定した動きを見せています。
１番目に出てきた学生によると
趣味の薬物実験で
人を病気にしてますから
（髪が後退）
時代を象徴しています。
自らも向精神薬等試していなかったか
気になるところです。
バラバラ殺人の
佐世保の高1生徒みたいに
（アイスホッケーでしたか）
たくましそうですね。
 

自他が反転しているだけで
応援が必要なのは
被災地PTSD予防中の
本人だったのだと思いますよ。

専門家が
おかしなことを言うから
大阪府警の現職巡査も
殺人事件を起こしました。
被災地のこころのケア
もっと必要です。

名古屋市のアパートで
高齢女性が殺害された殺人事件で
逮捕された女子大生は
名古屋大学理学部学生でした。
「人を殺してみたかった」と言い
殺害後は
Twitterに
「やったー」というような
書き込みがあり
佐世保の事件とよく似ています。
趣味は
「薬集め」だそうです。
事件後
季節外れの帰省をしていたのは
宮城で
大学では応援団所属とのこと。

やはり

被災地には

こころのケアが足りないのです。

もっと傾聴が

必要です。

東京メトロ東西線の
電車内で
女性の体を触った
日経編集制作センター
担当部長が
逮捕されました。
被害女性に取り押さえられたそうです。

集合的無意識には
学習能力がありますね。
いつまで経っても
時代錯誤的な解離行動を繰り返し
（DVやいじめ・ストーカー）
学習しないのを
精神障害
（PTSD）と呼びます。

名古屋市昭和区の
アパートの一室で
女性(77)の遺体が見つかった事件で
アパートに住む女子大生（１９）が
緊急逮捕され
「人を殺してみたかった」と
容疑を認めているそうです。
佐世保の事件の容疑者少女は

実際はかわいい顔をしていますが
これが自画像です。
父親を 殺したいほど憎む気持ちと
尊敬する気持ちが
(二面性)
向精神薬で
(しかも2か所から遠隔操作)
賦活され
バラバラ殺人事件を起こしました。
大学生についても
成育歴や受信歴を調べるべきです。

殺傷能力のある
改造拳銃など
７２丁を自宅に隠し持っていた
鳴門市の５０歳の無職の男が
逮捕されました。
「刑事漫画
『ドーベルマン刑事』に憧れて
１０代のころから
モデルガンを集めていた。
３、４年前から拳銃の改造を始めた」そうです。
イメージの中で考えるべきことが
（現実と非現実の架空の世界）
現実に漏れ出てしまうことを
アクティング・アウトと言います。
PTSDの自己治療の失敗ですね。

専門家が
象徴を見落とすから
（使えないのは発達障害）
いけないんじゃないかな。