成育歴の問題を痛感
もう少しで成人することを
極度に恐れ
動画を強迫的に
ネット投稿していたようです。
依存症ですね。
こころのケア(PTSD予防)教育もせず

発達障害扱いすることは

罪なことです。

所持金も衣服も奪われて
民族衣装を着せられ
食事はピラフと水だけ
「お湯もなく
寒かった」
場所を変えるたびに
手足を縛られ
目隠しされ
解放すると期待させられるが
騒がないようにするためだと
そのうち気づかされます。
「恐怖とストレス
孤独とともにある
苦しい時間だった」と
経験者は語っています。
2人の邦人は
無事解放されるでしょうか。
解放後の
こころのケア（PTSD予防）も
大事です。
なければ
解放後も
イスラム国での記憶に
つきまとわれます。
 

逮捕された容疑者(48)は
精神鑑定を受けましたが
「刑事責任能力」には
問題がないそうです。
幼少期からのトラウマも
報道で明らかにされていますし
アルコール依存症は
PTSDの１つの症状ですからね。
 

地主恵亮さんです。
3年ほど彼女はいないそうですが
こんな写真をせっせと配信する
「ひとりデートマスター」だそうです。
（『妄想彼女』の著作もあり）
なりすましや自作自演の多い
PTSD解離時代の象徴的
パフォーマンスでしょう。
迷惑がるよりは
こんな風に笑い飛ばすことができたら
よいのかもしれません。
芸術家は面白いですね。
 

 
 

こんなの信じたら
後が大変です。

心理学まで
お膳立てして
情けない。

福岡市の
１５歳の少年が
「覚醒剤をやめたい」と
母親に付き添われ
福岡県警
南警察署を訪れ
尿から覚醒剤の陽性反応が出たため
逮捕されました。
覚醒剤は
警察に相談すると
すぐに応じてくれるからいいですね。
向精神薬の場合は
専門家が
なかなか足を洗わさせてくれません。