北海道南幌町で
母親と祖母を刺殺して
逮捕された三女は
医療少年院送致になりましたが
弁護士によると
少年審判のなかで
肉体的・精神的虐待を受け続け
睡眠障害等の
「PTSD」を発症していたと
認定されたそうです。
PTSDなんだから
医療少年院では
向精神薬を
使わないでいただきたいですね。
いつのまにか
発達障害になっているとかも
困ります。
象徴が使えない子が
増えてるそうで(愚説)
月別アーカイブ: 2015年1月
PTSD解離教諭子どもの顔に落書きして不登校に追い込み休職中
タイヤ破裂に火つけのPTSD解離女(37)「身に覚えがない」
新潟県
見附市の無職女が
去年11月
自宅近くの
住宅のガレージで車の
タイヤを発炎筒を使って破裂させた疑いで
逮捕されました。
住民は
「怖いですよね。
またどんなことされるか
火もつけられたし」
周辺では
壁にスプレーで落書きをされたり
道路にくぎをまかれたりするなどの
いたずらが頻繁に
起きていたそうです。
向精神薬を飲むと
夢遊病になるのかも。
PTSDは心理療法で
治しましょうね。
大事なことです。
少女のわいせつ動画販売したPTSD解離会社員(31)逮捕
昨年8月7日
動画販売サイトを利用し
撮影当時15歳の少女の
わいせつな動画を
熊谷市の
50代の男性に
900円で販売したとして
逮捕されました。
同様の手口で
昨年
113万円以上の利益を得ていたそうです。
広島市安佐北区の
会社員だそうですが
土砂災害で有名になった地域ですね。
子どものSOSを食い物にするのは
やめましょう。
(こころのケアに
向精神薬を使うのも虐待です)
近鉄京都線で人身事故(PTSD解離自殺)
一部列車に
遅れや運休が出ています。
傾聴しない心理療法や
薬漬け心療内科が
電車を止めているのです。
「著作権侵害」を勘違いして(妄想)PTSD解離ストーキング
http://www.bengo4.com/internet/b_314771/
「著作権侵害」の意味を知らずに
(私の言う「勘違い暴走」)
濫りに訴える
PTSD解離ストーカーもいますね。
引用はし放題です。
拒否権などありません。
卒論執筆中の大学生なら常識でしょう。
(小保方的コピペはダメよ)
恥ずかしくないのかしら…。
警察には
「トラブルになるからやめるように」と
警告されたんですけど
どの程度効果があるのやら
濫訴によるPTSD被害
http://www.bengo4.com/internet/1070/b_314844/みたいな相手にかかると
大変ですね。
「訴えるぅ!!」と
言うのは自由ですが
(解離して
逆上しているから
現実感覚ゼロ)
言われた方のストレスは
(普通の人は常識的に
いくらお金がかかるかとか
時間が拘束されるかとか
仕事への影響
家庭への影響を
考える)
大変なものですから
濫訴宣言は脅迫だと
私は思います。
こういう被害者も
少なくないのでしょうね。
ニセ弁護士も割といますよ。
このブログにも出没しました。
強姦男(44)の弁護士がPTSD解離リベンジポルノで被害女性脅す。
宮崎市の
オイルマッサージ店で
女性客らが
強姦された事件で
経営者の男の弁護士が
男が盗撮したビデオの処分を条件に
被害者側に 告訴取り下げを求めていたことが
発覚しました。
被害女性は
被害のショックの後
追い打ちをかけるように
ビデオの存在を知ったショックで
「人生が終わったような恐怖を覚えた」と
訴えています。
起訴前に
「無罪の決定的証拠である
ビデオを法廷で上映することになるが
被害者はそれでもいいと考えているのか」と脅して
ビデオを処分する代わりに
示談金なしで
告訴を取り下げるよう
交渉するなんて
卑劣ですね。
「映像を見て
家に帰りつくと
猛烈な頭痛に襲われました。
夢に出てきて眠れず
次の日は仕事を休んでしまいました」と
完璧な二次被害も 訴えておられます。
こころのケア(PTSD予防)は
あるのでしょうか。
転校させネットストーカーしたPTSD解離いじめ事件で明徳義塾高校提訴される。
名門
明徳義塾高校のサッカー部で
昨年4月以降
同級生から
「キモイ」「死ね」等と言われ
蹴られるなどして
苦痛を感じ
9月に
転校した後も
Twitterで嫌がらせを受けた
高校生(15)と父親(46)が
提訴しました。
(学校を相手に210万円の損害賠償請求)
高校は
既に
いじめを認め
部員10名訓戒処分としていて
訴えについても
「誠実に対応したい」と
コメントしています。
学校相手だと
訴訟も少しですが楽ですね。
どこを訴えるかという視座は
こころのケア(PTSD予防)にとっても
大事なことと言えるでしょう。
加害者はなかなか治りませんからね。
逗子のPTSD解離殺人ストーカーに被害者の住所教えた元探偵(61)に有罪判決
2012年の事件ですが
ストーカー男に依頼され
(殺人後自殺)
市役所に
被害女性(33)の夫になりすまして
(解離人格の得意技)
電話し
住所を聞き出したことが
業務妨害に当たるとして
懲役2年6か月の判決が出ました。
ストーカー支援は犯罪です。