遺体写真で意識失えば裁判員解任でPTSD予防 コメントを残す 京都地裁で審理中の 殺人事件の 裁判員裁判で 裁判員の男性が 遺体のカラー写真を見た直後に 意識を失い 回復後 辞任を希望したので 地裁は 男性を解任し 補充裁判員を 後任に充てました。 地裁は 「今後も男性の相談に乗るなど 十分なフォローをしたい」と しています。 こういうのには 箱庭がいいと思うんですけどね。