1990年11月13日に
新潟県三条市の路上で誘拐された
当時9歳の少女が
9年2か月後
加害者宅で発見された事件です。
保護された時
袋のなかに入れられていて
歩くのにリハビリが必要だったと聞いて
ショックを受けたものです。
足だけでなく
すべてにおいて時間が止まっているのですから
大変な人権侵害です。
ひきこもり状態でも
これだけのことができるのですから
PTSDを
自宅警備員と茶化して終わる
専門誌は罪深く
社会に対し
何の貢献もできていません。
少女はつくられた発達障害ですが
(取り戻せたでしょうか)
一般には
親や学校からの虐待でも
同様のことが起こります。
当事者に
話を聴けばわかることです。
新潟少女監禁事件のPTSD解離男まもなく出所予定
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