母親がいなくて寂しい小5男児がPTSDの桜洲(22)いじめて返り討ちにされた。

「家庭崩壊していて
母親が居ないという寂しさのために
荒れていた子どもが
高校でイジメに遭って中退し
当時無職だった
青年を からかったことで
激しい憎悪の対象となり
ついには殺されてしまった」
ネット上ではフツーに書かれています。
度を越したやんちゃの原因は
お母さんがいない寂しさだったようです。
ホームレス襲撃する子どもたちと同じ心理でしょう。
スクールカウンセラーなんかが気づいて
こころのケア(PTSD予防)すべきケースですし
周囲の大人も
そういうことはしてはいけないと
諭さなければならなかったと思います。
容疑者も
専門家集団からすら
自宅警備員扱いで
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絶望していたと思います。
PTSD問題を2つ放置すると
お互いが磁石のように引き合い
相乗効果で危険なことになりますね。
どちらが悪いかではなく
専門家による
PTSD否認が
諸悪の根源でしょう。
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